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バリン鯖PvP S2 概要
(2024-10-12 | 投稿動画の補足)
タイトル通りです。 目標 ・数多のmodを扱いこなし... -
【2024/08/24更新】『桁違いな工業のマインクラフト』概要
(2024-08-24 | 投稿動画の補足)
『桁違いな工業のマインクラフト』の導入mod一覧になります。 (別のブログ立ち... -
寝付けないからマインクラフト 概要
(2024-07-15 | 投稿動画の補足)
『寝付けないからマインクラフト』mod一覧となります。最終的な構成となりますので... -
バリン鯖S1 PvP 概要
(2024-07-10 | 投稿動画の補足)
バリン鯖S1にて一定数のPvP需要が確認されたため、新たにPvP専用の鯖を構築し... -
【2024/06/30更新】バリン鯖S1 概要
(2024-06-30 | 投稿動画の補足)
バリン鯖S1の環境説明です。バリン鯖S1の目標・環境・ガイドライン等が記載されて... -
"マナ"は現実の産業で用いられるエネルギーネットワークとして説明できるか?:工業modと魔術modの差分明確化の重要性。
(2024-05-17 | 投稿動画の補足)
先日、「Botaniaは工業modか?:Minecraftの工業modの定義と要... -
Botaniaは工業modか?:Minecraftの工業modの定義と要素の明文化について。
(2024-05-12 | 投稿動画の補足)
筆者が管理人を務めるDiscordサーバーにて、「Botaniaは果たして工業m... -
ソクラテスはなぜ死刑宣告を受けたのか? 『ソクラテスの弁明』を読んだ心理学徒の感想。
(2023-10-31 | 小ネタ・雑談)
結論から言うと、彼は研究者の鑑ではあれるが、その振る舞いが一般に受け入れがたいも... -
「共感できる人は廃人確定」99%の人はわからない論文読んでる人あるある。
(2023-10-15 | 小ネタ・雑談)
実際、論文に触れる機会ってどれぐらいなんだろうね? 私はみんな年一ぐらいで触れ... -
「動機づけは個人で完結するものではない」勉強しなさい、と注意するだけではダメな理由。
(2023-10-14 | 動機付け理論)
「勉強をしろ!」という語気の強い発言は、特に受験勉強の関係でよく見る。 そうで... -
「AC6やりたい」ゲームプレイ時間は加齢とともに減少する傾向にある。
(2023-09-21 | ゲーム)
最近、あんまりゲームできないんですよ。 なんというんでしょう? こう、... -
「絶対に真似できない」たった2年で論文を速読できるようになる方法を伝授します。
(2023-09-13 | 小ネタ・雑談)
これから、たった2年で論文が速読できるようになる方法を紹介します! これさえや... -
「強制させたら、やる気は落ちるさ」ゲーミフィケーションの効力がいまひとつである理由を、簡単に解説。
(2023-09-09 | ゲーミフィケーション)
今日はゆううつな気分なので、シンプルな話をしたい。 ... -
「直観的操作の極致」ティアキンがなぜ”歩いているだけでも楽しい”のかを心理学的に解説。
(2023-09-06 | ゲーム)
引用: https://www.nintendo.co.jp/corporate... -
「それは学術的に真剣な話題である」ゲームの利点を認知・動機づけ・感情・社会的側面からざっくり解説。
(2023-09-03 | ゲーム)
ゲームの動機付け・認知的利点を特に調べている私でさえ、教育目的で利用することに多... -
「こいつは簡単に阻害できる」自発的な行動がいかに難しいかを心理学的に解説。
(2023-08-28 | 動機付け理論)
自発的な行動、特に目的的行動の文脈の内発的動機付けや知的好奇心など、自分自身で目... -
「ないない絶対ない、ありえない」結局、ゲームが原因で人間は攻撃的になれるのか?
(2023-08-26 | ゲーム)
画像引用: https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages... -
「まだよくわからない」ゲームによっては男女比が極端になる理由を、心理学の観点から考察。
(2023-08-25 | ゲーム)
「男の子ってこういうのが好きなんでしょ?」というネットスラングがある。 これは... -
「文脈によっては意味が異なることがある」内発的動機付けをもっと知りたい人に向けた小話。
(2023-08-22 | 動機付け理論)
ひとえに内発的動機付けといっても、参考文献や文脈によりその意味が異なることがある... -
「片方は教育にも使うし、片方は教育で使うもの」ゲーミフィケーションとゲームベースラーニングの微妙な違い。
(2023-08-16 | ゲーミフィケーション)
記録に残る限り、私は2020年10月11日から論文とふれあっている。 約三...