地下街オーロラタウンに松田日出雄作のステンドグラス「北の四季」が展示されていた。友人がステンドグラスに取り組んでいて、その大変さを聞かされているので思わず足を止めて写真を・・・何時から飾られているのか足早に通り過ぎる人々に目を止める人はいない。
クンシランの展示会に行って、休憩室でこの花を見たが、どこかで見た花だがクンシランの仲間ではなさそうだし、と考えながらの帰り道突然思い出した、ついこの間見たアマリリスだったことを・・・私の顔位ある大きな花だったので気付くのに時間がかかったが、となりに同じ位の大きさの「オータムピンクレディ」と言う名札が付いた花があったので思い出した、ちょっと前にblogに載せた花だったから。それにしても大きいのに圧倒された。
ドイツのリーガーさんが育成した品種なのが、この名前の由来だとか。私は長い間豪華なベコニアとしてリーガルベコニアと覚えていたが違ったらしい。花言葉は魅力。用心。
南アフリカ マダカスガル原産、太い茎に水を貯めるため乾燥に強い、高温を好み冬季は最低温度１５℃が望ましい。枝が面白い形をしているので撮ってみたがキョウチクトウ科とあるから花が咲くと思われるが？
以前私もこれと同じサボテンを育てていたが、何ヶ月か家を空ける事になり、近くに住む従妹に鍵を渡し何かあった時に見てくれるようお願いした。従妹は親切にも時々来て鉢植えに水をやってくれたらしいが、余り水を好まないサボテンは私が帰った時にはすっかり根ぐされを起こし駄目になっていた。