オーラの泉（白い恋人パーク館内）

入場料600円を払い猫の足跡を案内に館内に進む、階段を上がったところの部屋に「オーラの泉」　この泉はイギリス・ロイヤルダルトン社製で、1870年頃に作られた。泉の真上にはブーシェ派の画家によって1700年代に描かれたと言われる「太陽に昇るオーロラの女神」の天井画で彩られているそうだが、残念ながら私は上を向く事無く通り過ぎてしまった。
今度行く事があったら是非見たいと思うが、私の見るところでは誰も上を見ている人がなかったような気がする。

パッケージ・ラベルの部屋

真実の口

何故か廊下の突き当たりに「真実の口」が・・・ローマの休日の写真を見てグレゴリペックとオードリヘップバーンのシーンを思い出した。