愛車V11CafeSportとの徒然なる日々
V11喫茶室
Pivotタコメーター
パーツネタ、今度はタコメーターだ!未だに送られてこないV11のタコメーター。そろそろ我慢の限界・・・。てことで、リプレイス品を考えてみるも、デイトナなどのちびっこいヤツを除けば、Stackくらいしか見当たりません。ACEWELLはイルミネーションテカテカでなんか安っぽいというか・・・少なくともV11には合わない感じ。Stackはご存知のとおり、そこそこの値段がするし・・・V11のノーマルよりも高いんですからね_| ̄|○ と思っていたところ、Pivotというメーカーからバイク用のタコメーターが出ているという情報をキャッチしたのです。
Pivot社のHPはこちら。日本の会社のようです。ここの「SPORT」のところから入って、「STEPPING GAUGE」に進めば、タコメーターを始めとする自動車にまつわる各種アナログメーターの紹介ページに移ります。
「STEPPING GAUGE」が一番標準的なモデルのよう。これの「タコランプ F1」は税込み\20,790にもかかわらず、シフトランプ付のステッピングモーター式タコメーターです。文字盤は10,000回転までのもの一つしかないようですが、ラッキーなことにV11のタコメーターは8000回転からレッドゾーンで10000回転まで刻んであるメーター(ピークパワーは8200回転で発生)。要はV11にぴったりの文字盤設定なのです。この製品で惜しむらくは文字盤の色が白地に黒文字しかないこと。CafeSportは黒地に白文字なんだ・・・
それなら、というのが「GEKKO」というモデル。これは黒地に白文字で、その他の機能は上記「STEPPING GAUGE タコランプF1」と同じ。ただ、夜間は透過照明の色が青ということで・・・ちょっといやらしいかな、と。白で良いのに・・・。こいつの中をあけて、透過照明用のLEDを交換できるかどうかが気になるところかな。あと、この「透過照明」ってだけでお値段が5000円アップ。うーん・・・ ノーマルタコメーターの代わりを探しているだけだから、出来るだけ安価に済ませたいという気持ちと相反するなぁ・・・
で、ちなみにこれらは「4輪用」だったりします。バイクに搭載する時の防水性は全く考慮されていないんですね。で、バイク用というのはこのHPには載せられていません。が、なぜか「ダウンロード」のページで取扱説明書だけは載っているんですよね。それがここです。上記の4輪用と比較して明らかに違うのは、マウントステーの省略(4輪用のステーも外せる物みたいな気がしますが)と、裏側コネクタの形状。後者は明らかで、4輪用はコネクタが取り外し可能ですが、2輪用は始めから固定式の様で、その分しっかり防水加工がなされているようです。それ以外は・・・同じなのかな? もし同じなら、例えば文字盤の方からの雨の浸水しそうな場合、2輪用でも4輪用でも防水してくれるのかもしれません。要は何が言いたいかというと、裏側のコネクタ部の防水加工に関しては、V11の場合、メーターケースにすっぽり入れてしまえば濡れる可能性はほぼ0となるので、それ以外の個所が問題なければ4輪用で、少しでも安く済ませられるんじゃないか、と。
ということで、StackのST200よりもシフトランプの分ちょっと良い機能が付加されていて、なおかつお値段はST200の半額。回転数の文字盤が10000回転上限というのがネックですが、私は全く何の問題もないというか、ST200でも10000回転文字盤を選ぶことになるんだろうし、というわけでなかなか期待が持てます。Pivot社。これは・・・明日タイヤ交換のときにお店の人と相談してみる価値があるかもしれません。
※今日の体調(最終回)
なんとかほぼ元通りと思える体調になりました。食事も元通り。ただ、しばらく貧弱・・・いや、「清貧な」(笑)食事でありましたので、体力的に微妙に衰えています。立ちくらみしやすいとかね。なので、明日の朝練は2本目だけにします。30分でも、持つかどうか・・・ 以前は腰が痛くなったんだっけかw
Pivot社のHPはこちら。日本の会社のようです。ここの「SPORT」のところから入って、「STEPPING GAUGE」に進めば、タコメーターを始めとする自動車にまつわる各種アナログメーターの紹介ページに移ります。
「STEPPING GAUGE」が一番標準的なモデルのよう。これの「タコランプ F1」は税込み\20,790にもかかわらず、シフトランプ付のステッピングモーター式タコメーターです。文字盤は10,000回転までのもの一つしかないようですが、ラッキーなことにV11のタコメーターは8000回転からレッドゾーンで10000回転まで刻んであるメーター(ピークパワーは8200回転で発生)。要はV11にぴったりの文字盤設定なのです。この製品で惜しむらくは文字盤の色が白地に黒文字しかないこと。CafeSportは黒地に白文字なんだ・・・
それなら、というのが「GEKKO」というモデル。これは黒地に白文字で、その他の機能は上記「STEPPING GAUGE タコランプF1」と同じ。ただ、夜間は透過照明の色が青ということで・・・ちょっといやらしいかな、と。白で良いのに・・・。こいつの中をあけて、透過照明用のLEDを交換できるかどうかが気になるところかな。あと、この「透過照明」ってだけでお値段が5000円アップ。うーん・・・ ノーマルタコメーターの代わりを探しているだけだから、出来るだけ安価に済ませたいという気持ちと相反するなぁ・・・
で、ちなみにこれらは「4輪用」だったりします。バイクに搭載する時の防水性は全く考慮されていないんですね。で、バイク用というのはこのHPには載せられていません。が、なぜか「ダウンロード」のページで取扱説明書だけは載っているんですよね。それがここです。上記の4輪用と比較して明らかに違うのは、マウントステーの省略(4輪用のステーも外せる物みたいな気がしますが)と、裏側コネクタの形状。後者は明らかで、4輪用はコネクタが取り外し可能ですが、2輪用は始めから固定式の様で、その分しっかり防水加工がなされているようです。それ以外は・・・同じなのかな? もし同じなら、例えば文字盤の方からの雨の浸水しそうな場合、2輪用でも4輪用でも防水してくれるのかもしれません。要は何が言いたいかというと、裏側のコネクタ部の防水加工に関しては、V11の場合、メーターケースにすっぽり入れてしまえば濡れる可能性はほぼ0となるので、それ以外の個所が問題なければ4輪用で、少しでも安く済ませられるんじゃないか、と。
ということで、StackのST200よりもシフトランプの分ちょっと良い機能が付加されていて、なおかつお値段はST200の半額。回転数の文字盤が10000回転上限というのがネックですが、私は全く何の問題もないというか、ST200でも10000回転文字盤を選ぶことになるんだろうし、というわけでなかなか期待が持てます。Pivot社。これは・・・明日タイヤ交換のときにお店の人と相談してみる価値があるかもしれません。
※今日の体調(最終回)
なんとかほぼ元通りと思える体調になりました。食事も元通り。ただ、しばらく貧弱・・・いや、「清貧な」(笑)食事でありましたので、体力的に微妙に衰えています。立ちくらみしやすいとかね。なので、明日の朝練は2本目だけにします。30分でも、持つかどうか・・・ 以前は腰が痛くなったんだっけかw
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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これは知らなかった。
もう、なんか取り上げるパーツ全てアクティブ扱いだなぁw
で、今回はあくまでノーマルタコの代替として、ですので
データロガーなど高級な仕組みはさすがに必要範囲外です。
同じ理由で、アナログ式でないと合いませんしね。
ひらかわさんみたいに徹底的に手を入れるのは・・・
うーん、V11ならいずれはやってみたいかもしれない。
でも、「いずれ」です(^^;