バイクの状態 (「4月1日」付)

ちょっとまずいことになりました。この間懸念していたフレームへのクラックが深刻な状態だったらしく、このままでは走行不能と言われました。また、グッチガードを留めてたボルトも衝撃で深く突き刺さっており、ねじ山をなめたのでエンジンそのものも交換必須とのこと。意外なことにエンジン内部も酷い状態で、どうやらこけた時にインジェクションが誤動作してガソリンを供給しないまましばらく爆発を続けていたため、中身が焼きついていたとのこと。更にはマフラーが接地した衝撃でスイングアームまで傷をつけており、全てを修復するより買い換えた方が安い模様。それならいっそのこと、ということでDatona675を注文してきました。 . . . 本文を読む
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )