フウラン用のバスケット、試作品のできばえに、まずまずの自己満足。
一度に、作れないから、暇を見つけては、作る事に、
必要な材料と、工具は、こんな所‥か?‥
角材に、メジャー、印付けの鉛筆、ノコギリ、針金 (柔らかく扱いやすいので、アルミの針金)
ペンチ (ラジオペンチの方が良い~) 、と、穴あけの工具 ( ドリル?) ‥あ、錐が抜けてた。
長さ 45cm の角材 5本分 です、測って、印付けをし、ノコギリで、4当分します。
錐を使って、ドリルで穴あけする為の、”当たり” を、付けます。
へたくそがやると、ドリルの刃先が、空回りして、穴がそれるので、誘導のためです。(笑)
底板の部分を、付けるピースには、穴4個 後は、両端に、穴を開けます。
ドリル で、穴あけ~ 錐でやるより、早くて良いけど、工具が重い‥
「歪んでる、もっと、まっすぐ刃を立てろ!」 と、ダンちゃんが、五月蝿い事‥
うっしゃい、うるじゃい~!(五月蝿い)(笑)
わたしゃ、宮大工 じゃないんだから‥歪むのも、愛嬌よ!
それに、この工具、私には、重いんだよ~ぉ ( ← 負け惜しみ~っ)
組み立て、まず、底板(ゲタ)になる部分を止めます。両脇の穴に、針金を通し‥
後は、積み木と同じ、交互に針金に通して、組んで行きます。
全部、通した。
残った針金で、輪を作り、吊るし部分を作ります。
小一時間(遊びながら‥)ほどで、完成~♪
ん~っ‥ちょっと、大きいかな? ま、大は小を兼ねる‥て事で‥
春になったら、ミズゴケを外して、このバスケットに、こうして、入れて管理する予定。
ラスカルさん が、
表面を火で炙って、木に、焦げ目を付けると良い‥と、コメントで、教えて下さいました。
これは、姑様の居ない時にでも‥ガスレンジ で、コッソリ と、やらないと~!(笑)