セッコク（石斛）は、日本からアジアに、分布する、デンドロニュームの仲間です。
日本に自生する、野生蘭ですので、丈夫で、育てやすい蘭です。
園芸種として、洋蘭との交配種も、沢山あり、
花の色、形も、多様で、変化に富みます。
「 土 佐 優 香 」
土佐キバナノセッコクの交配 と、思われます。
今年の、「優 香」は、
素人に、ちょいと毛が生えた程度の、私が、育てたにしては、
どこかの、山野草展にでも出品して、自慢したいくらい 、最上の出来だと思う。
（ しっかり、こうして、自慢しとりますが～ 
）
毎年、これだけに、咲かせられれば、良いけれど、
少々、自信が無いしだいです。
この、仔は、スパイシーな香りが、するので、面白い。
雨がばらついて来たので、洗濯物を取り込みに外に出たら、
カリンが、屋根の上から、「ニャーァ！」
「雨が降って来たよ、落ちると危ないから、降りておいで」 と、言い、
降ろして～と、鳴くのを無視して、洗濯物を取り込み、
まだ、物干し場の、庇の上を走り回っているカリンに、
「仕方ないわね～‥」 と、思いながら、
裏手の、カリンを、降ろせる場所へ回り込んだら、
後ろで、ズドンガラドン！！
と、すごい音と、カリンの悲鳴！
驚いて、音のした方へ戻ると、
カリンが、庇から、足を滑らせたのが、落ちていた。
しかも、運悪く、落ちた所に、水の入った、バケツが有り、
体を、打つただろうし、ずぶ濡れになるやらで‥
痛い！ と言えないカリンは、
「フヴヴヴヴヴヴヴウウウウウウウウゥゥゥゥゥ！ 」
「ミギャあああああぁァァッ！」 の繰り返し、
体を、拭いて乾かして、やっと落ち着いた所。
体を拭いてる途中で、逃げだして、自分で、股間を舐めてるぐらいだから、
大した事は無いと思うけど‥ 心 配 
重病人よろしく、甘えて、寝たまま 餌を食べるカリンなのでした。
雨がばらついて来たので、洗濯物を取り込みに外に出たら、
カリンが、屋根の上から、「ニャーァ！」
「雨が降って来たよ、落ちると危ないから、降りておいで」 と、言い、
降ろして～と、鳴くのを無視して、洗濯物を取り込み、
まだ、物干し場の、庇の上を走り回っているカリンに、
「仕方ないわね～‥」 と、思いながら、
裏手の、カリンを、降ろせる場所へ回り込んだら、
後ろで、ズドンガラドン！！
と、すごい音と、カリンの悲鳴！
驚いて、音のした方へ戻ると、
カリンが、庇から、足を滑らせたのが、落ちていた。
しかも、運悪く、落ちた所に、水の入った、バケツが有り、
体を、打つただろうし、ずぶ濡れになるやらで‥
痛い！ と言えないカリンは、
「フヴヴヴヴヴヴヴウウウウウウウウゥゥゥゥゥ！ 」
「ミギャあああああぁァァッ！」 の繰り返し、
体を、拭いて乾かして、やっと落ち着いた所。
体を拭いてる途中で、逃げだして、自分で、股間を舐めてるぐらいだから、
大した事は無いと思うけど‥ 心 配
重病人よろしく、甘えて、寝たまま 餌を食べるカリンなのでした。
（最低気温１７．８℃ 最高気温２２．０℃）
雨が降るのは、昼ごろの予報でしたが、
９ 時 過ぎには、ぽつぽつ降り出してきました。
実家から、大きな段ボール一杯、ジャガイモを、送ってきてくれました。
宅配便のオニイサン
「こちら、はい、えーっと、ジャガイモね～！
え えっ？ こんな、都会から、ジャガイモ、送って来るの？」 と、大爆笑‥
だって、実家の方が、このド田舎より、大百姓なんだもぉん～
