夏も過ぎようとしているこの時期、とはいえ秋にはまだ早く、どこに行こうかと思っていると、嫁の希望は光悦寺&源光庵とのこと。ちょっと涼しいかと思い、行ってみました。
光悦寺は光悦垣で有名だそうです。石畳も趣がありますね。本当は紅葉の時期に来ればすごくきれいだそうです。




続いて光悦寺のすぐ近くにある源光庵に行きました。こちらの方が私には、悟りの窓、迷いの窓ということで有名です。境内の松の木も見事ですね。またススキが間もなく秋が来ることを教えてくれます。



悟りの窓と迷いの窓です。丸い方が悟りの窓、四角い方が迷いの窓だそうです。なんか、TVのコマーシャルなどで見たような...。京都のガイドブックにも登場していたような... ここも紅葉の時期、もしくは新緑の時期がベストのようです。


鶴亀の庭で亀は確認できましたが、鶴は???

部屋の中にはお香がたかれていて、ほのかな香りがしてました。そして屋久杉の屏風。



ここの天井は、伏見桃山城の床を移したもので、1600年の戦で血に染められているそうです。良く見たのですが、私には血痕などあまりわかりませんでした。が、実際には血の足跡などたくさんあるそうです。霊が憑いてくると困るので写真は撮りませんでした。
光悦寺は光悦垣で有名だそうです。石畳も趣がありますね。本当は紅葉の時期に来ればすごくきれいだそうです。




続いて光悦寺のすぐ近くにある源光庵に行きました。こちらの方が私には、悟りの窓、迷いの窓ということで有名です。境内の松の木も見事ですね。またススキが間もなく秋が来ることを教えてくれます。



悟りの窓と迷いの窓です。丸い方が悟りの窓、四角い方が迷いの窓だそうです。なんか、TVのコマーシャルなどで見たような...。京都のガイドブックにも登場していたような... ここも紅葉の時期、もしくは新緑の時期がベストのようです。


鶴亀の庭で亀は確認できましたが、鶴は???

部屋の中にはお香がたかれていて、ほのかな香りがしてました。そして屋久杉の屏風。



ここの天井は、伏見桃山城の床を移したもので、1600年の戦で血に染められているそうです。良く見たのですが、私には血痕などあまりわかりませんでした。が、実際には血の足跡などたくさんあるそうです。霊が憑いてくると困るので写真は撮りませんでした。