えんじゅの木の下で

札幌市中央区大通西1丁目ル・トロワの2階でタロットセッションをさせていただいております。

ご冥福をお祈りいたします

2011年11月30日 | 日記
札幌市中央区南2条西4丁目(狸小路)こみやまやビル4階SPIRITUAL SPACE Alice内

『月のしずく』にてタロットリーディングを行っています。

詳しくは 『月のしずく』HPをご覧くださいませ


私は昨日知ったのですが、ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベさん

(占術家、日本占術協会副会長、本名渡辺幸次郎〈わたなべ・こうじろうさん〉が22日に亡くなられていたんですね。

ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベさんは、今のようなスピリチュアルに関心を持つ人が多い時代よりも

ずっと前から占星術を行われていて、よく雑誌の占いページを見ていました。

心よりご冥福をお祈りいたします。



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こんまり先生

2011年11月29日 | 日記
札幌市中央区南2条西4丁目(狸小路)こみやまやビル4階SPIRITUAL SPACE Alice内

『月のしずく』にてタロットリーディングを行っています。

詳しくは 『月のしずく』HPをご覧くださいませ



先週の『金スマ』に片付けのカリスマ、近藤麻里子先生(こんまり先生)が出演していたのを見た方いらっしゃいますか

最近TVに良く出ていますよね

こんまり先生によると、

物を取っておくか、捨てるかは

トキメクか、ときめかないか

で判断するのだとか...

『いつか使うかも...』とか『高かったから...』というのはダメなんですね。

逆に考えると、物を買う時にチョット冷静になって

『お得だから』『欲しいなぁ...』という気持ちにプラス

ときめき』があるかを確認すると

良いのでしょうね。

風水の基本も結局は整理整頓、

綺麗な心地よいお部屋に”良い気”が入ってくるというのが元になっています。

今から少しづつ、お部屋を整理していけば、年末楽ですもんね。







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『月のしずく』12月の担当日のご案内

2011年11月28日 | タロットリーディングのご案内
札幌市中央区南2条西4丁目(狸小路)こみやまやビル4階SPIRITUAL SPACE Alice内

『月のしずく』にてタロットリーディングを行っています。

詳しくは 『月のしずく』HPをご覧くださいませ





12月の『月のしずく』での担当日が決まりました。

今年も残すところ、あと一か月ですね。

年が明ける前に、今迷っていること、悩んでいることについて

タロットに聞いてみませんか

現在の状況、悩みへの対策、これからの可能性をタロットカードに聞くことで

自分の気持ちに一区切りをつけて、スッキリと新たな気持ちで2012年を迎えませんか

12月は4,7,11,17,21日が私の担当日です。

(11月は30日が担当日です。)

他の日時については、ご相談下さいませ。





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スタイ、ラトル、アフガン

2011年11月27日 | 日記
札幌市中央区南2条西4丁目(狸小路)こみやまやビル4階SPIRITUAL SPACE Alice内

『月のしずく』にてタロットリーディングを行っています。

詳しくは 『月のしずく』HPをご覧くださいませ



『月のしずく』のメンバー、木蘭さん手作りのスタイです。



可愛いでしょ

出産した友人のお祝いに買っちゃいました。

今って『よだれ掛け』なんて言わずに『スタイ』って言うんですってね。

知らなかった~

ネットで調べたら、92年にスウェーデンのベビービョルン社が名付けたとあったので

20年近く前に出来た言葉なんですね。

そして、『がらがら』は『ラトル』、『おくるみ』は『アフガン』と言うんですって!

皆さん知ってました









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光の12日間

2011年11月26日 | スピリチュアル的な...
札幌市中央区南2条西4丁目(狸小路)こみやまやビル4階SPIRITUAL SPACE Alice内

『月のしずく』にてタロットリーディングを行っています。

詳しくは 『月のしずく』HPをご覧くださいませ



『光の12日間』というのを聞いた事があるでしょうか

私が良く読んでいる、作家の吉本ばななさんとも親交のある

ゲリー・ボーネルさんの著書では

”分離の時代からユニティの時代へシフトする”ために

大きなエネルギーの波が到来するのが『光の12日間』だと書かれています。

そして、スムーズに移行していくためには”葛藤を手放さなくてはならない”

ということがとても重要なのだそうです。

”葛藤”を、辞書で調べてみると

二つ、あるいはそれ以上の共存できない欲求(動機)が個人の内面に同時に存在していて、

そのどちらを選択するかに困惑する緊張状態(心的葛藤)や、

個人間・集団間の見解の対立、思想的対立などという緊張状態(社会的葛藤)の表現に用いている。

とありますが、

ゲリー・ボーネルさんの言っている”葛藤”とはもっとたくさんの意味を持っていて、

・人や物事を裁いたり、責めたりすること

・自分は○○であるべき、○○であってはならないと考えること

・自分の力やパワーを人や状況を操作しようとして使うこと

・恐れや怒り、悲しみや自己憐憫、罪悪感や恥、批判すること

なども”葛藤”なのだそうです。

ちょっと難しいですよね

でもこの『光の12日間』は2011年の冬至から2012年の冬至までの間にあるそうなのです。

少しでも”葛藤”を手放した状態で『光の12日間』を迎えられると良いなぁ と思っています。

ご興味のある方はゲリーボーネル・ジャパンのHPをご覧下さいませ
 




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