札幌市中央区南2条西4丁目(狸小路)こみやまやビル4階SPIRITUAL SPACE Alice内
『月のしずく』にてタロットリーディングを行っています。
詳しくは 『月のしずく』HPをご覧くださいませ
『光の12日間』というのを聞いた事があるでしょうか
私が良く読んでいる、作家の吉本ばななさんとも親交のある
ゲリー・ボーネルさんの著書では
”分離の時代からユニティの時代へシフトする”ために
大きなエネルギーの波が到来するのが『光の12日間』だと書かれています。
そして、スムーズに移行していくためには”葛藤を手放さなくてはならない”
ということがとても重要なのだそうです。
”葛藤”を、辞書で調べてみると
二つ、あるいはそれ以上の共存できない欲求(動機)が個人の内面に同時に存在していて、
そのどちらを選択するかに困惑する緊張状態(心的葛藤)や、
個人間・集団間の見解の対立、思想的対立などという緊張状態(社会的葛藤)の表現に用いている。
とありますが、
ゲリー・ボーネルさんの言っている”葛藤”とはもっとたくさんの意味を持っていて、
・人や物事を裁いたり、責めたりすること
・自分は○○であるべき、○○であってはならないと考えること
・自分の力やパワーを人や状況を操作しようとして使うこと
・恐れや怒り、悲しみや自己憐憫、罪悪感や恥、批判すること
なども”葛藤”なのだそうです。
ちょっと難しいですよね
でもこの『光の12日間』は2011年の冬至から2012年の冬至までの間にあるそうなのです。
少しでも”葛藤”を手放した状態で『光の12日間』を迎えられると良いなぁ と思っています。
ご興味のある方はゲリーボーネル・ジャパンのHPをご覧下さいませ
『月のしずく』にてタロットリーディングを行っています。
詳しくは 『月のしずく』HPをご覧くださいませ
『光の12日間』というのを聞いた事があるでしょうか
私が良く読んでいる、作家の吉本ばななさんとも親交のある
ゲリー・ボーネルさんの著書では
”分離の時代からユニティの時代へシフトする”ために
大きなエネルギーの波が到来するのが『光の12日間』だと書かれています。
そして、スムーズに移行していくためには”葛藤を手放さなくてはならない”
ということがとても重要なのだそうです。
”葛藤”を、辞書で調べてみると
二つ、あるいはそれ以上の共存できない欲求(動機)が個人の内面に同時に存在していて、
そのどちらを選択するかに困惑する緊張状態(心的葛藤)や、
個人間・集団間の見解の対立、思想的対立などという緊張状態(社会的葛藤)の表現に用いている。
とありますが、
ゲリー・ボーネルさんの言っている”葛藤”とはもっとたくさんの意味を持っていて、
・人や物事を裁いたり、責めたりすること
・自分は○○であるべき、○○であってはならないと考えること
・自分の力やパワーを人や状況を操作しようとして使うこと
・恐れや怒り、悲しみや自己憐憫、罪悪感や恥、批判すること
なども”葛藤”なのだそうです。
ちょっと難しいですよね
でもこの『光の12日間』は2011年の冬至から2012年の冬至までの間にあるそうなのです。
少しでも”葛藤”を手放した状態で『光の12日間』を迎えられると良いなぁ と思っています。
ご興味のある方はゲリーボーネル・ジャパンのHPをご覧下さいませ