『「個人的に波動は上がっている」事を、ちょいと前の自分を思い起こせば・・頭や理屈では分かっているけど・・・どうもなぁ~~・・・いまだに色濃く残っている「3次元的システム」の中で居心地が、どうにも、こうにも・・・シックリしない・・・何か落ち着かない・・・
そりゃ~やたらと気分が良い~~感じの時も有るけれど、さも無い事で急に「3次元的に落ちて」みたり・・・そうかと思うと、理由もなく急に吹っ切れてまた「5次元的に気分良く」なっちゃったりw
以前の様な激しいアップダウンじゃ無いけど・・・でも、そんな事の意味も、頭や理屈では何となく納得して分かっている・・・様な気はするんだけど・・・』
・・・って感じの方が多いのではないでしょうか?
今年前半の「激しいアップダウン」に比べれば、大分落ち着いた事では有るのですが「安定したとは言えない」状態ですよね~~
この様な「変化の過程」は「次元の境目=波動の違いによるショック」だと、思われます。
まだちゃんと思い出せていない「高い波動の世界」の事を想像すると分かりにくいので、この世界の水際で話をすると・・
例えばね・・・初めて海に泳ぎに行くとするでしょ・・・『プールの更衣室よりナチュラルな空間で水着に着替えます「ちょっと開放感!」・・・そして「海ひろ~~い!」
・・非日常的な雰囲気にワクワクしながら、照りつける太陽のエネルギーを、普段露出していない部分の肌でも直接感じつつ、炎天下の砂浜に一歩足を踏み入れてまずは、一叫び「げっ!!砂っ!あぢぃ~~~~!!」と、ちょいと小躍りしながらも・・・魅力的な半裸の異性に目を奪われつつ、海の中へ・・・波打ち際で、波に揉まれ足もとがヨロケテ、こけそうになりながら・・・』
・・・までが「アップダウンの激しい時期」で・・・
・・・さらに先へ進むと・・・足がついていたと思ったら、急に大きな波が来て足がつかなくなって水を飲んで焦ったり、また足がついてホッとしたり・・・でも・・「身体も軽くて、水の感触気持ち良いぃ~w」・・・水に慣れてきたら息を止めて潜ってみたり・・・中には泳いでいる魚を見た人も、何人かは居るでしょう・・・「平常心=お家」に帰ると2,3日後から「脱皮」が始まる人もw
・・・が、多くの方が感じている「今の状態」にたとえられるのかと思います・・・
それは波打ち際の曖昧な境目で、きっぱり線を引ける様なものでは無く、「天候=エネルギー状態」によっては大きく形を変えたり・・・「安定して居られる場所」ではありませんが、その明らかな「慣れた空気中との波動の違い」を感じながら「徐々に水中の波動に慣れている」のです・・・
そのような「5次元的波動」に慣れる為の「落ち着かない変化」を経験している真っ最中の「ライトワーカー」の方が、多いのだと思います・・もちろん個人差は有りますから、何となく海に行きたくなっている人から、素潜りでイルカと遊んでいる人まで、幅は広いと思います。
本日は世間話なので、突然話題を変えちゃいますがw・・・今朝起きたらさぁ~・・・脈絡も無く「星は投影装置」って急に「メッセージ」が来てね・・・「ん??」って、思いながら朝の時間を過ごしていたら「メッセージの解凍」が始まって・・・
『プラネタリュームが「星の投影装置」で有る様に、地上から「星」と、見えるエネルギーは「3次元的ホログラムを構成する投影装置」』・・・なんだそうな・・・
・・・あぁ~・・・なるほどね~~だからか!!
学校で子供の頃に教えられた、地球からの距離も、その大きさも全く違う「太陽と月」の、地上から見た「見かけの大きさは同じ」って、偶然にしちゃ~出来過ぎな話だと思っていたけど、そう言う事か!!この「3次元的世界」の「陰陽の和」を保つ為なんだね~
・・・「正当な占星術」が当たるのにも「答えから導く逆算的理由」が、当然の様に有り・・・
聖書の世紀末には「天空の星がすべて落ちて無くなり・・・太陽は暗くなり・・・」ってのは「3次元的ホログラムの投影」が終わるって事で・・・
日月神示では「太陽は一つじゃ無く二つ三つ四つ光り出す」と、言うのは・・・プラネタリュウームも館内が明るくなって終わるもんね~~って事??w
「アイソン」の正体てなんだろうなぁ~~???と、純粋に思った疑問への答えなのかもしれません・・・し・・・・まったくの勘違いかもしれませんがねw
星々が無数に輝くこの宇宙の中に在る・・・・・・「この3次元的地球上に繰り広げられる世界」には、幼い頃から違和感が有り、納得できない居心地の悪さをずっと感じて・・・同調出来ない「大人たちの会話」を聞きながら、大人と呼ばれる年まで生きて観ました・・・・やっぱりこのままじゃ~納得できないまんまでしたが、段々種明かしが見えて来た感じなのかなw・・・年の大小、経験の差異は有るでしょうが、皆さんもきっとそうなんじゃない?
じゃ、またね~~やま