興味が有れば直接行って見てね~~
「繋がる」「ワンネス=私たちは一つ」・・・とは、なんぞや?
『「私=あなた」は・・・すでに「5次元以上」に・・・「すべての次元」に・・・元々居るんです・・・すでに・・・「3次元的世界」に・・「意識を合わせる」前から・・・今もです・・・
・・・「意識の焦点」を合わせているのが・・「現在」は・・・「3次元的世界」・・・なだけです・・・』
・・・「3次元的世界」・・では、自分自身を「個人」として強く認識してしまいますが・・・何処で繋がっていると言うのでしょうか?
「人間は神の一部」・・・と、言う事で・・・たとえ話をしてみると・・・
もしも「人間の身体を神」だとして・・「指一本があなた」だとします・・・そこへ「神」が指無し手袋をしちゃいます・・・すると・・指無し手袋から顔を出した一本一本の「指=あなた」は、手のひらが見えなくなり「独立した個人」と言う感覚を持ちます・・・さらに「独立した個人」として「3次元的世界」で生きていけるように「3次元的生命維持装置=エゴ」を身につけます・・・「エゴ」は厄介な邪魔者ではなく「3次元的世界」を順調に体験する為には必要なものです。
「独立した個人」と言う感覚を持った「一本一本の指」は手のひらに繋がっている事を、すっかり忘れて、他の指を「他人」として「3次元的世界」に暮らしています・・・
この、手のひらを隠す「指無し手袋」が、「3次元的世界」にリアリティーをもたらす為に存在する「3次元のベール」です・・・現在は「波動の上昇」に伴って「ベール」は、すでにかなり薄くなってきています・・
「指無し手袋」に隠れてしまっている「手のひら=ハイヤーセルフ」と「一本一本の指」の「意識」を繋いでいるのが「ハート=真心」です・・・
「独立した個人」と言う感覚を持った「一本の指」は、やがて「ハート=真心」を通じて「手のひら=ハイヤーセルフ」に繋がっている事を実感します・・・そして「手のひら」は「腕」を通して「身体」に繋がっている事を知り・・・「自分自身」が「神」の一部である事を実感として思い出します・・・それを思い出し『完全意識』に戻る事が、今回の「アセンション・次元上昇」の根幹です。
今回「ハイヤーセルフ」を手のひらに例えてみましたが、実際の「ハイヤーセルフ」は12の「個別の魂」と繋がっているようです・・
アセンション「ガイア・アセンション」シリーズの創造主 アセンションと2012年を語る【第3部】から下記一部抜粋しておきますね。
『私たちが「自分の魂」として、また時には「自分のハイヤーセルフ」として認識している「個別の魂」は、完全に他から独立した存在だと思いがちですが、実はそうではありません。
創造主が自分の分身として魂を創るとき、創られるのは「個別の魂」ではなく、「個別魂の集合体」ともいうべき「モナド」です。
少し細かい話になりますが、魂はフニャフニャした雲のようなものではなく、立体構造をもつ多種類の「聖なる幾何学」を組み合わせた構造を持っています。一つの「聖なる幾何学」は魂を構成する部品のようなもので、どの部品をどれだけ集めてどう構成するかで「魂が(モナドが)持つ性格」が決まります。
魂の創造において、創造主は異なる性格や使命を持つ「モナド」を順次生み出していきますが、一つの「モナド」は、まず12の「ハイヤーセルフ」を生み出します。次に、一つの「ハイヤーセルフ」が12の「個別の魂」を生み出しますが、それぞれが男性性と女性性を持つ6組のペアになります(2×6=12)。
したがって、一つの「モナド」は144の「個別の魂」を従えることになりますが、構造としては、直属する12の「ハイヤーセルフ」を介して「個別の魂」につながることになります。
そして、144の「個別の魂」は、それぞれが別の銀河の別の恒星系の別の惑星で「体験の旅」をするのが普通です。したがって今生で同じ惑星で同じ時代に、例えば「ペア(ツインソウル)」が一緒に暮らすケースは、稀有のことだと考えておいた方がいいでしょう。
しかし、それぞれの「モナド」には性格や使命が与えられているので、「個別の魂」は、その意味での共通性を持っています。
つまり魂の構成として、かなりの部分まで共通的な「聖なる幾何学という部品の組み合わせ」を持っていることになります。』
転載以上
・・・いかがでしょうか?何となくでも・・雰囲気掴んで頂けましたでしょうか・・最近「ハイヤーセルフ」とのコンタクトを経験されている方が増えてきているようなので、次回「ハイヤーセルフ、その他とのコンタクト」について書いてみますね~~
じゃ、またね~~やま