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里山コスモスブログ

ビワ(枇杷) 花 & “枇杷の琵琶”






ビワ (枇杷 バラ科 ビワ属 常緑高木 花期11月~翌年1月 果期5,6月) 葉は互生し枝先に集まってつく。葉身は長楕円形で、葉先側半分ほどに鋸歯、葉表は鈍い緑色、葉裏には褐色の毛が密生し白っぽく見える。複雑な形の花序軸に毛が密生し、同様に毛が密生した萼が5裂、花は白い5弁花。外見では雄蕊の花糸・葯しか見えないが、雄蕊を取り去ると5個の花柱・柱頭が現れた。葯は最初白色でやがて暗褐色になる。果実は偽果(ナシ状果-花床が子房を包む)で先端に萼片が残る。5,6月に橙色に熟す。
枇杷の花を撮っていると、年の頃80歳の老夫婦が近づいてきた。私を風流人と見たらしい。ご主人口を開いて曰く。一句詠みましょう、杷の花 恋に齢なんか あるものか」 「字余りが効いてますねえ」 「何言ってんだか」ご婦人は枇杷にもご主人の句にも反応せずスタスタと歩み去った。
琵琶と枇杷:栽培されるようになったビワの果実が楽器のびわ(琵琶)に似ることから、びわと呼ばれ後に枇杷と表記されるようになったといわれている。画像“枇杷の琵琶”  ベンベンと音色が聞こえてきそうではないか


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