20170428

2017-04-28 21:02:49 | 日々

今日の晩酌。
エスニックなスープ。
スープに入れた鶏肉の、皮は塩を振ってホイル焼き。
本当はトムヤムペーストが欲しかったのだけど、近場のスーパーには置いていなくて、田舎はこういう時に残念。
パクチーの根っこと茎、海老の殻、潰した生姜で出汁をとってから、鶏がらスープの素。
そして冷蔵庫からナンプラー、海老塩、おろしにんにく、橙の果汁、ドライのパクチー。
具に鶏肉と海老、筍、しめじ。
最初に欲していた味はトムヤムクンだったけれど、近場で調達できる物で充分に美味しかった。
明日はこれで煮麺にしよう。


「もしかしたら」?
いや、こんなに迷ったりするような性格では駄目なのだ。
いずれ、きちんと話をする時が来る。
その時まで、私は毎日を。

昨日、ふと手帳を見返して、変化を確認できた。
継続は力なり、だ。
苦手だけど。笑
これからも続けることが大切。

明日から忙しい7ヶ月が始まる。
今年は旅行の予定が二つあって楽しみだな。

20170427

2017-04-27 20:56:51 | 日々

牡蠣だし醤油の玉子焼き。
長葱の田楽風。
猪肉の燻製。
大根と胡瓜、ツナ、大葉のサラダ。


切り干し大根とハム、胡瓜の和え物。
鶏胸肉のゆかり焼き。
猪肉の燻製。
胡瓜のひじきちりめん和え。

一人の晩酌。
猪肉の燻製は頂き物で、手作りのもの。
よく、猪と鹿の肉のおすそ分けを頂く。
すき焼き風の鍋にしたり、洋風の煮込みにしたり。
臭みもなく美味しい。
燻製は初めてだったけれど、これも美味しいものだったな。
酒と食べ物っていいなぁ。
画像にあるのは好みではないビール(銘柄)だけれど。
Aマスターは「あれは清涼飲料水ですよ」と言う。
同意。

meちゃんとの出会いみたいな面白いことがあると、
「もしかしたら…」
まだ、そう思う。
‘まだ’ と言ってはいけないのかな。
でも、手離したほうがいいのだと思うようになっている。
そして、と。

うーん。

「やってもらったが」
そこにはどんな想いがある?

20170425

2017-04-25 05:36:48 | 日々
一層はっきりと見えてきた自分の気持ちの芯。
すっきりとさせたい。
形を変えていきたくて、調整している。
壊す、というのもなかなか難しいのだな。
自分次第。

今年に入って、ちょっと立て直したかったこと、漸く目処がついてきた。
このまま、これから、結構変わっていくんじゃないかな。
今までのような繰り返しではなく。

望むこと、求めるものが変わってきた。

この間、Iママと二人、Iの斜向かいのKへ。
カウンターで、造りと鮨をつまみながら軽く飲んだ。
もう帰るだけだったから、久しぶりに日本酒。
私の心境の変化なんかを話したり、その他、頷きあったり笑ったり。
良い時間だったな。
帰り道、運転のokさんからAの裏話を聞きいろいろと思う。
皆それぞれに生きている、のだ。
皆それぞれに、変わっていくのだ。

おろしたての新鮮なフクラギと、山で採ったばかりの山菜を頂いた。
うど、こごみ、ぎびき。
天ぷらの日は娘と共同作業。
こごみを洋な味の和え物にしてくれた。



20170416

2017-04-16 15:51:17 | 日々
その世界に長年身を置き生きてきた人独特の、その感覚に助けられている。
それは私の心に変化をもたらしている。
安心感と…まだ自分でもよくわからない部分。

今日はお休み。
娘はお出かけ。
夕食は早めにIに行こうかなと思っている。
久しぶりに、一人でゆっくりと飲む時間にしよう。
そんな風に出ることにしたのだ。
気持ちと時間がうまく噛み合い確保できた時にだけ。
たまにそういう日が巡ってくればよい。
今日そういう気分になれたのは、あの安心感のおかげ。

昨日、knちゃんから電話があった。
入院して一週間になると言うから何事かと思ったけれど、大したことではないみたいで、話しているうちに笑ってしまった。
今日は何も予定はなかったけれど、お見舞いには行かなかった。
気をつけていないと駄目だよ。
会うことがなくても元気でいてくれないと困るよ。
大好きだった人なのだから。

20170403

2017-04-03 21:10:04 | 日々
わ、何ヶ月ぶり?
元気なんやん。
わーーよかった。
かくっ、てなるような事実と(笑)嬉しい報告。
いろいろ心配だったし、余計な気遣いもしてたけど、でもいろいろ考え過ぎってどこかで信じてたから、安堵、本当によかった。
久しぶりにテンション上がった。
久しぶりにいいことあった感。

私やっぱりマイナス思考が強いな。
改めて思った。
今日思っていた身近なあれこれだって、ただ考え過ぎなだけかもしれないのだ。
うーん。

長い間、信じていられたこと、これからも信じていきたいこと、大切にしなくては。