飲んだり食べたり

かなり久しぶりの焼肉。
ロース、タン、ハラミ、牛ホルモン、ミノ、レバー、コブクロ。
サンチュ、大根サラダ。
生ビール、焼酎水割り。
醤油ラーメン(笑)
この店[Ｙ]の良いところは、ポン酢セットがあるところ。
この後、競輪で３連複当てちゃったことがわかり、「やーったあ♡」な私であった。



娘と、歩いて近所の居酒屋[Ｍ]へ。
引っ越して以来、ずっと気になっていて、平日よいタイミングで「Ｍ行こー」となった。
気楽な店。
別に変わったメニューもないけど、いろいろ選べてコスパ高し。
「これ絶対また来てしまうね」と言いながら食べて（食べメイン。だからチャーハンなんかも頼んだ）、帰り、雨で店の傘を貸してくれて、二回目も行きやすくなった(笑)
近所と知り喜んでくれて、なんかよい出会いだった。



私は魚を焼いた後の始末が嫌いで、ある朝、塩鮭を焼かずに米と一緒に炊き込んでみた。
昆布と酒、薄口醤油を少しと、刻んだ生姜も一緒に炊き、蒸らしたら鮭と昆布を取り出す。
ほぐした身と白胡麻、冷蔵庫にあったアスパラガスを茹でておいたのを混ぜ込んで完成。
これ、なかなかおいしかったよ。
おかわりして食べた。



娘が会社でお世話になっているikさんからのお裾分け、リボンパスタってファルファッレと言うのね。
ブルーチーズのソースで、娘が作ってくれた。
久しぶりにこういうの食べたなあ。
もっとソースたっぷりなのが好きだな。
でもおいしかったよ、ありがとう。
奥に見えるのは、私の思いつきサラダ。



今日のお昼。
実家からもらった茄子、使いさしの玉葱、二個残っていた椎茸、二本残っていたウインナー、古くなってきていたパセリ。
おいしいパスタになった（自分で言う）。
食材を悪くなる前に使い切るのは、二人だと難しいときもあるけど頑張っている。
何かがあれば、何かを思いつくよね、料理って。

金曜日はフライデー

土砂降り。
雷。
先月の悪夢が蘇ってしまうじゃないか。
気温が下がって過ごしやすいけれど。
今日はバイトなのに、足元が濡れてしまうなあ。

外から見ているのと、中から見るのとでは、見えるものが違うものだけど、あそこにもあった、違うもの。
キレキレの頭を持った女性故の今まで、があっての、幼さ、というのかな。
へええそうなんだー、という感じ。

私はまだまだとけ込めていない。
まだまだ始まったばかりなのだから、焦らないように気をつけよう。
自分で気になるところを、少しずつ克服していきたい。
“ある術”を覚えるには、私はまだ固すぎる。

今日は娘の友達が泊まりにくると言ってたな。
小学生の頃からの仲良し三人組は、今も壊れることなく続いている。
ayちゃんは先日名古屋に戻っていったけれど、akちゃんは山形に戻るのが明日の夜ということで、もう一回遊ぼ、というやつ。
akちゃんをスツールに座らせて、自分はカウンターの中（対面キッチン）に入って簡単な料理をするらしい。
楽しんでくれ。
母は嬉しい。

いろいろ（結局これ）

普段はペットボトルの甘い飲み物は買わないのだけど、この夏はコーラのゼロをよく飲んだ。
朝、出勤途中の自販機でつい買ってしまい、飲みながら仕事をしていた。
水分よりも甘みが欲しかったのだと思う。
せめてものゼロを選ぶのは、痛々しい女心ね。
そんなお世話になったコカコーラゼロだけど、今朝は「あれ？」という感じでおいしく感じられなかった。
（今までもおいしいと思っていたかと言えばそうではないけれども）
私の夏は終わったのかしらん。


———


男性からも女性からも、よく言われる言葉がある。
言われるということは、そのように見えているのだろう。
嬉しい時もある。
でも、時と場合によっては、鬱々と考え込む種になってしまう。
ママはこの気持ちを解ってくれているのかもしれない、と思った。
ママも同じことを若い頃から、六十を過ぎた今も言われ続けているのだから。
これは人前で言ってはいけないことだと知っているから、ブログでさえも言葉を伏せるけれども、真面目な話だ。


———


ブログをしてきた中で、一番嫌だなと思ってきたことって、自分とかぶるから余計に嫌だと思うのだろう。
…
端折って端折って、そのままにしかできない。
誰にどう思われても、私にとってのブログは、ただ書き、そのまま忘れていられるくらいの場所でなければならない。
実際には忘れることなどあり得ないけれども、それくらいに楽な自分でいられる場所でなくてはならない。


———


これは、ある時期を、逃してしまったのではないかと思ってしまった私は酷い奴かもしれない。
あの日、あの時間は、とても自然で、とても楽で、私は笑ってさえいた。
私にとっては、距離が丁度よいクッションになっているのかもしれない。
のびのびと、悩む。
のびのびと、かっかする。
変な言い方だけど。


———


ブログに書いたことはないけれど、[Ｅ]という店でバイトしたことがある。
nbさんとmyちゃんの若い夫婦の店。
私はどう頑張ってもnbさんと合わず、それが原因で仕事で空回りしてしまうという情けない有様で、研修期間の二ヶ月で終了。
使い物にならなかったというやつ。
あの当時、nbさんやmyちゃんの人柄や仕事について思っていたことがいろいろあるのだけど、それはお客さんも当然ながら感じていたようだ。
たまたま見た[Ｅ]の口コミ。
なんとなく淋しいような、残念なような、でも納得してしまうような。
うーん。
それにしても、口コミって怖いなと思う。


———


スピッツのアルバム「おるたな」がとてもよくて、よすぎて、車の中で延々とリピートして聴いている。
泣きそうになる。

夏ランチ

娘の夢の一つ、「半分に切った西瓜を一人で食べる」。
今日、叶えてやった。
大きなボウルに氷と西瓜を入れて、最初は「余裕でしょ」と言ってたくせに、半分くらい食べ進んだところでギブ。
無理だと思ってたよー母は。
娘、ラップして冷蔵庫にしまってました。
残りは夕食にするらしい。
私は最初から1/4にしておいたのだけど、それでも大変だった。
おいしかったけどね。

お盆休み最終日。
今夜は外ご飯。
おいしいもの食べたいー。

整理パーリー

使いたかった烏賊、ピーマン、パプリカで炒め物。
塩、胡椒、ケチャップ、カレー粉、粉チーズで味付け。
冷凍庫にあって使いたかった餃子。
ぱりぱりに焼けたけど、餃子自体は別においしくなかった。
使いたかったロースハム、パンチェッタ、チーズで盛り合わせ。
使いたかった胡瓜を、軽く潰してから乱切りにして、残っていたサラダ用ドレッシングをかけて。
てけとう。

私の料理は思いついたものを適当に作るのが多いから、得意料理みたいなのがないな。
だから、娘にとっての「おふくろの味」というやつがない。
ただ、何でもおいしいと思いながら食べてくれているらしいけど。
うれしす。

娘とは、一緒に夕食をとらない日が六日も続いていたから、昨夜は久しぶりにゆっくり食べた。
東京での話を聞きながら、ビール、ワイン。
あとからアイスクリームが食べたくなって、娘運転でコンビニへ。
カップ麺まで買ってしまった。
久しぶりのカップ麺が、酔いも手伝ってとてもおいしかった。

東京で、かわいい御守りと、とらやの羊羹を買ってきてくれた。
東京から、とらやのかき氷の画像が送られてきたりしていた。
一人東京、慣れてきたね。