in DRＵM LOGOS

ブン☆ブンの２ndステージの初日に参戦してきました。

物販では、おしゃれなＴシャツとか、
ベスト盤などの新譜購入の方にはサイン会とかのおいしい餌が、
ばら撒かれてたんですが、残念ながら
そんな贅沢できる予算組んでません。ぐっと我慢して、入場しました。

ＭＧちゃんは、マフラータオル買ってた。えらい☆

ライヴは、どこにいても、目いっぱい楽しめるクチです。
そして、今回は、まさかの最前列しかも、Ｋ島さんのドまん前！！！
周りは、ほとんど女子なので、安心してたんですが、これが落とし穴だったと
開演して、瞬時に理解しました。

もちろん自分たちはいつものようにがんがん上げてくつもり☆なので
一気に、ノった
そして、博多の女子軍はパネェーー！！
３曲め当たりで、ぎゅうぎゅうです。
そして、Ｋ島さ～～～ん（はぁと）とまぁ叫ぶ叫ぶ！

みんなでわっしょーい！と、そうとうに上がりましたね。
すっごく楽しかったのですけど、腕、肘、ひざには、でかい痣。
腹筋も肩も痛い。
痛い・苦しいと言ってもホルモンのライヴに比べたら天国です。

酸素は十分だし、汗臭くないっ。

まぁ、このくらい痛くないと、ライヴに参戦した感じがないよねと
ＭＧちゃんと笑いました。

着ていったＴシャツは、一気にぼろい中古に大変身です。

ご存知の方は、わかると思いますが、ここの二人は、
やってる音楽と十分に見合う格好のよさを持ち合わせてるんです。
俗に言うイケメンとも違う、一般的にイメージされるＲＣＯＫ的なものとも違う
なんていうのかなぁ～～、
とにかく、「この音楽でそのたたずまいは反則じゃないの？」と
言いたくなるっていうか・・・・
私のブン☆ブンとの出会いは、音から入りましたが、ＬＯＯＫＳ見たときに
そのハンサムさに驚きましたよ。

そんな二人が、センスの良いおしゃれな服に身を包んで、登場。
特にＮ野さんは、本当に（失礼ですが）可愛い！！！
もしかして女物と思わせるモードな黒のノースリに
真っ赤なタータンチェックのストールを腰に巻いて、
靴は真っ赤なレザーのハイカットシューズ。
髪に少しパーマがかかってるのがこれまた、いい。

方やＫ島さんはおしゃれＴシャツにベストと大人な雰囲気。
二人のはいてるジーンズは、どこのでしょうか、ダメージのいり方や
鋲がいっぱいの後ろポケットなどが、可愛いんです。
と、最前列の醍醐味でいろいろとチェックしまくりました！

Ｋ島さんはまん前すぎて、じっと見つめるのが怖いくらいでした。

ギターにも触らせてもらったり、何度も握手してもらえたりで
びっくりです。Ｋ島さんの手は、おっきいですが、ぷわん～と
してました。手フェチ的には、Ｎ野さんかな（笑）

洋子さんのパワフルでありながら硬質でシャープなドラムスが、
キラッキラしててブン☆ブンの音に、ジャスト！
でもって、髪を切ったせいか
もともと綺麗な洋子さんの美人度がこれまた、ぐっとＵＰしてました。
海外のツアーでも、日本女子のすごさを見せ付けて来てほしいです。
頑張って～～！

見てくれのことばっか言ってないで、肝心なライヴの内容はと・・・・
楽しすぎて、正確なセトリは不明です。
どなたかに教えていただきたいくらいです。

約17曲ほとんどＭＣ無しで、突っ走りました。

とにかく演奏される曲が、一々気持ちいい！
私にとって、プライマル並の良さでした。
本当に楽しくって、途中、かなり、怪しいニヤニヤ顔に成ってたと思う。

「ありがとう、ありがとう、ありがとうございます。」
Ｋ島さん、何回も言ってったけど、
私も言いました。

モバイルＨＰにてＮ野さんが
「福岡で今までと違う熱を感じられた、感動的だった」と言ってくださって
ＭＧちゃんと「やったねーーーー！」と喜びました。
前に和樹の時も、布袋さんの時も、こんな風に言って貰えました。
と
にかく、ライヴの盛り上げは人任せ出なく、
音楽好きなら、自分が、その感情を表現しよう！
それって、アーティスト側にも、きっと、伝わると思います。

たくさん汗もかいたし、叫んだし、音楽に導かれてのエネルギーの発散が
気持ち良すぎて、押されたりして痛いんですが
ものすごくいい笑顔ができました。

ブン☆ブンそして、陽子さん、ありがとう！
また戻って来てくださいね。