BECK再び

ＤＶＤで、再度鑑賞です。

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ＴＶ放送のエンディングにかなり不満が残ったので、
ＤＶＤ借りてきて、ＭＧちゃんと一緒に観ました。

ＴＶの時は、ギターが壊れたシーンから観たのですが
途中からって、あまり良くないですね

当たり前ですが
映画は、始めから観るのが、やっぱり面白いですね。
それに、ＴＶではカットされてるシーンが、結構多かったようです。
登場人物それぞれのの音楽に対する思い入れって、
少し時間をかけてみせてくれるほうが、良いなと思いました。

且つ、ＴＶＣＦで、話が切れるのも、映画のわくわく度が下がる。

ＤＶＤで、観たほうが数倍良かった！！！！
役者さんの演技◎、ヒロくん、いいねぇ～
英語、格好いいわー☆
ギター・ルシールのくだりは、竜介が己の苛立ちをふっきるのに
必要なきっかけとなるなら・・・・ちょっと無理ある設定ですがしかたないかな、
・・・外人ミュージッシャンは、今回も胡散くさっと思った(^_^;)

ホルモンの４人が、ちらっと出てるのを発見！
ＭＧちゃんときゃーと、盛り上がりました(^・^)

しかし、しかし、２度目でも
せっかくの盛り上がりシーンで、コユキの声が無音なのが
どうしても、納得のいかない私です。

ＭＧちゃんは、「ギターが聴ければ良い」なんて言ってました。
え？それでＯＫ？

「エボリューション」は、レイジの「ゲリラ・レイディオ」
コユキの書いた曲とその歌ってるポーズは、オアシスのノエル＆リアムだしね
最後のオアシスの「ドント・ルックバック・イン・アンガー」を
フルで最後まで、聴き大満足でＤＶＤ鑑賞は、終了ー♪