コロナでの いろんな活動が一時休止を余儀なくされた結果
楽しみで参加していたサークルが解散したり または続いていても メンバーが
半減したり 中には存続自体が危ぶまれてたり・・という不安の声が
あちこちから聞こえてきます。
（ここがなくなると行くところがなくなるのよ・・という切実な悩みも(ﾉД`)ｼｸｼｸ）
さて・・先日の
サークルも例外ではなくて 自粛・自粛と家にこもって
家族とも 他人とも 会うこともないような生活が長くなった 何人かのメンバーは
気づかないうちに足腰が弱ってしまい 外出もすっかり億劫になったとか・・
そして 「次は行こうね
」と約束しても 当日になると 思うように
身体が動かない・・らしい・・
そんな話を よく聞きます。
一方 いつからでも仲間が戻って来られるようにと 少しだけ元気なメンバーは
細々と歌い続けてきました。
（えっ
歌っているの・・との声もあったとか
）
そして やっと やっと この１，２ヶ月 ほんのわずかですが
何人か戻ってきている気がします。急がず 焦らず・・少しずつ・・
「すっかり弱っちゃったので リハビリ代わりに 歌いに来ました」という
元メンバーも何人かいます。
さて この数日 屋外でのマスクの必要性など 論議があるようですが
幼少から・・いいえ・・生まれた時から 表情をみて聞く・話す・察する
こともないような状況で育つ・・弊害もあるように思うし
「人としてどうなのかな？」という考えも必要かと思います。
他のことでも・・過剰と感じる感染防止対策って けっこうあると思います。
「人として どうなんだろう・・」って・・でも・・言えない・・
同調圧力に弱いかも・・積極的に賛成・推進はしないけれども・・（沈黙
）
ココロが晴れない・・
もう少しの辛抱・・と 思いたいこと・・いっぱいあります。
