３月３０日に亡くなった伯父の告別式へ行きました。家族と歩いていると車で通りかかった隣家の方が駅まで送ってくださいました。
介護していた従兄弟と亡くなる数日前まで車椅子で散歩し、桜が咲いたら花見をすると話していたそうです。従兄弟の家で亡くなった伯父のことを父が聞こえよがしに羨ましがるので、なんだか私も考えなくちゃいけないような気分にさせられました。
もうすぐなのか、まだ先のことなのか、見当もつかないけれど、その時の私に充分な介護ができる力がついていればいいのですが…。
←くりっく
介護していた従兄弟と亡くなる数日前まで車椅子で散歩し、桜が咲いたら花見をすると話していたそうです。従兄弟の家で亡くなった伯父のことを父が聞こえよがしに羨ましがるので、なんだか私も考えなくちゃいけないような気分にさせられました。
もうすぐなのか、まだ先のことなのか、見当もつかないけれど、その時の私に充分な介護ができる力がついていればいいのですが…。
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たまごちゃん！
あなたはその時に、どんな力が自分に備わっていたら良いと考えますか？
体力、金力、精神力、それに家族の協力とありますが・・どれが大切だと思いますか？
私には９２歳の母親が居ますが、ここ５年ほどは介護認定４の状態が続いています。
毎日家内と自宅介護に専念していますが、私の経験からして介護に一番必要な力は・・包容（抱擁）力だと思いますね。
体が不自由な者の情緒不安を包容し、確りと抱擁をして接するべきでしょうね。
勿論、なかなか私はそこまでいきませんが・・・・。（笑）
私の祖母が亡くなったときは、９０歳を越えていました。病院にいる姿を思い出すとせつないです。