
朝五時に目が覚めてしまい、友人・知人の何名かに手紙やメールのお返事を書いた。同じように今こころの病と闘っている友人からきたメールの返信が、たんたんとしっかりしたものだったので、わたしも病気病気と騒ぐことはないと思い改めた。
今日は父の大腸の検査がある。いつもわたしの通院に付き添ってくれているので、わたしも父の検査に母と一緒につきそうことにした。幸い、どこも悪いところはなく無事におわった。
ところが、検査が終わってお昼を食べ、しばらくしたころから父が具合が悪いといいだし床についてしまった。まだ下剤が胃に残っているような感じがするという。晩御飯のころには治ってけろってしていたが、父が寝込むことはめったにないので心配してしまった。
今日、わたしの部屋の窓に蜂の巣を見つけた。こわい蜂ではなさそうだけど、びっくりした。いつもカーテンで隠れているので気づかなかったのだ。観察していると幼虫や卵が巣の中に入っているのがわかる。しばらく観察してみよう。
スズメバチ程のどう猛さはありませんが、徒に構うと結構うるさい蜂ですぅ。
私が子供の頃・・この蜂の幼虫を俸禄で煎って、祖母がよく食べさせて呉れたことを覚えていますぅ。
私の癇の虫を抑える為だったと、ずっと後になって聞いたですぅ。
もしも、たまごちゃんが利かん気の子だったら・・母さんに、蜂の子をガスで炙って食べさせて貰ったら如何ですぅ。(爆笑)
アシナガバチでしたかぁ。そういえば去年、庭のモミジの木に巣をつくっていたのもアシナガバチでしたぁ。
う~ん、わたしも利かん気の子ですけどぉ~、虫は食べたくないですぅ。