ラフ調合です。 自分にわかりやすく。
点数と書いてあるサイトがあったが効力のみで判断されているようだ
品質と効力の差を大きくして調べた
効力が同じでアイテムレベル意味無かった
ラングレヘルンと持続性栄養剤で確認、
従属効果の寿命確認してみた
蒸留水から蒸留水を何度もやると
従属効果 回復力少し増大が消えた蒸留水作れた
へーベル湖の水 4→蒸留水 3→蒸留水A 2→蒸留水B 1→蒸留水C
蒸留水Cで回復力少し増大消えた
ろ過水 突然変異させてみた これを使うとパラメータ×2が2番目に付いた
突然変異ろ過水 3 6 4→蒸留水A 8 6 2→蒸留水B 10 8 1→蒸留水C 9 7と蒸留水Lまで作ったら曜日の従属のみになった
質の低いものだと寿命減ると攻略本にあったので試してみた
ストルデル川の水 4 蒸留水A 蒸留水B・・・・・・と作ったら
蒸留水Fで2番目の従属が消え 蒸留水Hで曜日の従属のみになった
蒸留水Kで消えるはずなので寿命が縮んだは確か
気が向いたら竹も確認するか超純水をラフ調合すれば確認できるな
瞳石 ストルデル川の水 竹中和剤(緑)で青銅が作れた
他従属効果持続力極大 他従属効果持続力効果アップは寿命増えない
増えても意味無いが
他従属効果持続力効果アップしか有効でなかった
従属効果の優先度は
寿命の数値が大きいものほど優先される
他従属効果持続力極大はそれ以外+3 他従属効果持続力効果アップはそれ以外+2
採取アイテムで4 調合するたびに1減る
曜日ではいる従属効果 この効果は寿命1
金の日は主効力値×1.2
それ以外は曜日に応じた属性ダメージ付加
突然変異が起きると3番目に全パラメータ×2が付く
全パラメータ×2も寿命1
中和剤が必要ない場合は色違いの中和剤も混ぜられる
フラムに中和剤(青)とかも平気
鉄を作る場合は 材料 レジエン石 4 蒸留水3 中和剤(青)3で考えて
鉄を材料にする場合は鉄 3 2 2と考える
鋼 材料は
鉄の場合 材料 レジエン石 3 蒸留水2 中和剤(青)2
黄金色の岩 4
中和剤(赤)材料 カノーネ岩 3
まず寿命順に 黄金色の岩 チャージアップがで優先される
次は同じ寿命の鉄と中和剤(赤)の効力を比べて大きいほうが優先される
中和剤(赤)の点数が大きい場合カノーネ岩 武:炎属性の効果/打消が優先される
その次に鉄のレジエン石 武:催眠効果/消去
で効果の順はチャージアップ 武:炎属性の効果/打消 武:催眠効果/消去
これで3つ
効力が同じならのレシピの上から
位置に関する説明はもうしない
鋼 ラフで青銅に変える
材料は青銅 3 3 2黄金色の岩4 中和剤(赤)3
まず黄金色の岩の従属効果が優先される
青銅はポリッシュと井戸水 中和剤(赤)は カノーネ岩
ポリッシュと井戸水とカノーネ岩の点数を比べて
ポリッシュと井戸水の方が効力高ければ
ポリッシュが2番目で井戸水が3番目
カノーネ岩の方が高ければ
カノーネ岩が2番目でポリッシュが3番目これで3つ
一応ポリッシュと井戸水は青銅の効力 カノーネ岩は中和剤(赤)の効力です
パチパチ水 材料は塩のもと3 2 2 ろ過水3 6 5 中和剤(青)3
ろ過水には他従属効果持続力極大がついている
寿命の高い2つが入って
残り1つは塩のもととろ過水と中和剤(青)の効力を比べて
点数の高い従属効果
誘惑のカクテルとエーデ・カクテルの従属効果も見てみる
マグネフラム ラフで材料をフラムに変える
フラムの寿命は2 2 1
この場合フラムの従属効果は優先度低いのでフラムの効力高くても関係しない
以前強力なマグネフラムを作った時に不思議に思ったので
ゲルプワインはランドーの従属効果が2番目に入っているのがなんか不思議
エーデ・カクテルにはランドーの従属効果がちゃんと入るが
哲学者の土は優先度高くみえる 哲学者の土は効力高くなりやすく
全部0.1で調合しても効力B 従属の寿命は3 3 3で結構高めだから
賢者の石効力Sとかエレミア銀効力Sの寿命3の方が優先された
哲学者の土と金とプラティーンの従属いじるには
他従属効果持続力UPか他従属効果持続力極大がやりやすい
ラフ調合って結構いじれない要素も高い。
攻撃力の高い竜ごろしをいじろうとしたがあまりたいした事できない。
属性ダメージ付加1つかつパラメータ×2やりたかった。
1種類しかないものは交換できない
塩の元 蒸留水は数種類用意しても交換が出来ない
金とかプラティーンの哲学者の土交換が出来ない
N/Aはメガフラムからならマグネフラム交換できる。
金属から中和剤(赤)作れるから爆弾強化のため
属性ダメージ付加2つ 他従属効果持続力極大をもつ
中和剤(赤)作ろうとした、作れなかった。水晶球は中和剤(赤)
にならないから。このあと材料から考えて威力の高い爆弾作った。
作り方判明 ストルデル川の水 4→蒸留水 3 4→蒸留水 6 2 4→
中和剤(青)8 6 1→銀 7 5→中和剤(赤)6 4
属性ダメージ付加が付く曜日に蒸留水を作ること
蒸留水の時に突然変異させた方が強いものが作れると思う。
突然変異させた場合は蒸留水から蒸留水作らなくて中和剤(赤)4 4
属性ダメージ付加3つのマグネフラムにミーミルの杖でダメージがバグる
曜日2つ
ストルデル川の水4→蒸留水4 3→中和剤(青)6 2 4
塩の元の中和剤(青)交換 5 3 3
これで属性ダメージ付加3つのマグネフラム作れる
属性ダメージ付加3つの中和剤の作り方
ストルデル川の水 4→蒸留水 3 4→蒸留水 6 2 4→
中和剤(青)8 6 1→銀 7 5まで作る
蒸留水 6 2 4と中和剤(青)8 6 1で超純水7 5 5→中和剤(青)6 4 4
銀 7 5と中和剤(青)8 6 1で鋼7 6 5中和剤(赤)6 5 4
鉄を蒸留水 6 2 4と中和剤(青)8 6 1で作って中和剤(赤)6 4 4
にすれば銀必要ないな
きのこクラフトの材料である毒きのこの粉の寿命を超えるためには
中和剤(青)8 6 1→ろ過水10 8 3と作って
ろ過水10 8 3と中和剤(青)8 6 1で鉄を作って中和剤(赤)8 6 6にする必要がある
攻略本に載っているC.R.値 ラフ調合では気に無くても良い
水カテゴリで蒸留水5で井戸水105と正反対だが
栄養剤と常備薬はどっち使っても成功する
調合の比率が変わる程度 蒸留水の点数が違っても変化するが
アイテム調合完全ガイドブックには成功 失敗書いてあるが関係ないな
メテオールは差によって降る物が変化する
メガクラフトでは差が大きいものはうにクラフトやきのこクラフトになったりする
C.R.値はカテゴリ依頼では使えるが
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点数と書いてあるサイトがあったが効力のみで判断されているようだ
品質と効力の差を大きくして調べた
効力が同じでアイテムレベル意味無かった
ラングレヘルンと持続性栄養剤で確認、
従属効果の寿命確認してみた
蒸留水から蒸留水を何度もやると
従属効果 回復力少し増大が消えた蒸留水作れた
へーベル湖の水 4→蒸留水 3→蒸留水A 2→蒸留水B 1→蒸留水C
蒸留水Cで回復力少し増大消えた
ろ過水 突然変異させてみた これを使うとパラメータ×2が2番目に付いた
突然変異ろ過水 3 6 4→蒸留水A 8 6 2→蒸留水B 10 8 1→蒸留水C 9 7と蒸留水Lまで作ったら曜日の従属のみになった
質の低いものだと寿命減ると攻略本にあったので試してみた
ストルデル川の水 4 蒸留水A 蒸留水B・・・・・・と作ったら
蒸留水Fで2番目の従属が消え 蒸留水Hで曜日の従属のみになった
蒸留水Kで消えるはずなので寿命が縮んだは確か
気が向いたら竹も確認するか超純水をラフ調合すれば確認できるな
瞳石 ストルデル川の水 竹中和剤(緑)で青銅が作れた
他従属効果持続力極大 他従属効果持続力効果アップは寿命増えない
増えても意味無いが
他従属効果持続力効果アップしか有効でなかった
従属効果の優先度は
寿命の数値が大きいものほど優先される
他従属効果持続力極大はそれ以外+3 他従属効果持続力効果アップはそれ以外+2
採取アイテムで4 調合するたびに1減る
曜日ではいる従属効果 この効果は寿命1
金の日は主効力値×1.2
それ以外は曜日に応じた属性ダメージ付加
突然変異が起きると3番目に全パラメータ×2が付く
全パラメータ×2も寿命1
中和剤が必要ない場合は色違いの中和剤も混ぜられる
フラムに中和剤(青)とかも平気
鉄を作る場合は 材料 レジエン石 4 蒸留水3 中和剤(青)3で考えて
鉄を材料にする場合は鉄 3 2 2と考える
鋼 材料は
鉄の場合 材料 レジエン石 3 蒸留水2 中和剤(青)2
黄金色の岩 4
中和剤(赤)材料 カノーネ岩 3
まず寿命順に 黄金色の岩 チャージアップがで優先される
次は同じ寿命の鉄と中和剤(赤)の効力を比べて大きいほうが優先される
中和剤(赤)の点数が大きい場合カノーネ岩 武:炎属性の効果/打消が優先される
その次に鉄のレジエン石 武:催眠効果/消去
で効果の順はチャージアップ 武:炎属性の効果/打消 武:催眠効果/消去
これで3つ
効力が同じならのレシピの上から
位置に関する説明はもうしない
鋼 ラフで青銅に変える
材料は青銅 3 3 2黄金色の岩4 中和剤(赤)3
まず黄金色の岩の従属効果が優先される
青銅はポリッシュと井戸水 中和剤(赤)は カノーネ岩
ポリッシュと井戸水とカノーネ岩の点数を比べて
ポリッシュと井戸水の方が効力高ければ
ポリッシュが2番目で井戸水が3番目
カノーネ岩の方が高ければ
カノーネ岩が2番目でポリッシュが3番目これで3つ
一応ポリッシュと井戸水は青銅の効力 カノーネ岩は中和剤(赤)の効力です
パチパチ水 材料は塩のもと3 2 2 ろ過水3 6 5 中和剤(青)3
ろ過水には他従属効果持続力極大がついている
寿命の高い2つが入って
残り1つは塩のもととろ過水と中和剤(青)の効力を比べて
点数の高い従属効果
誘惑のカクテルとエーデ・カクテルの従属効果も見てみる
マグネフラム ラフで材料をフラムに変える
フラムの寿命は2 2 1
この場合フラムの従属効果は優先度低いのでフラムの効力高くても関係しない
以前強力なマグネフラムを作った時に不思議に思ったので
ゲルプワインはランドーの従属効果が2番目に入っているのがなんか不思議
エーデ・カクテルにはランドーの従属効果がちゃんと入るが
哲学者の土は優先度高くみえる 哲学者の土は効力高くなりやすく
全部0.1で調合しても効力B 従属の寿命は3 3 3で結構高めだから
賢者の石効力Sとかエレミア銀効力Sの寿命3の方が優先された
哲学者の土と金とプラティーンの従属いじるには
他従属効果持続力UPか他従属効果持続力極大がやりやすい
ラフ調合って結構いじれない要素も高い。
攻撃力の高い竜ごろしをいじろうとしたがあまりたいした事できない。
属性ダメージ付加1つかつパラメータ×2やりたかった。
1種類しかないものは交換できない
塩の元 蒸留水は数種類用意しても交換が出来ない
金とかプラティーンの哲学者の土交換が出来ない
N/Aはメガフラムからならマグネフラム交換できる。
金属から中和剤(赤)作れるから爆弾強化のため
属性ダメージ付加2つ 他従属効果持続力極大をもつ
中和剤(赤)作ろうとした、作れなかった。水晶球は中和剤(赤)
にならないから。このあと材料から考えて威力の高い爆弾作った。
作り方判明 ストルデル川の水 4→蒸留水 3 4→蒸留水 6 2 4→
中和剤(青)8 6 1→銀 7 5→中和剤(赤)6 4
属性ダメージ付加が付く曜日に蒸留水を作ること
蒸留水の時に突然変異させた方が強いものが作れると思う。
突然変異させた場合は蒸留水から蒸留水作らなくて中和剤(赤)4 4
属性ダメージ付加3つのマグネフラムにミーミルの杖でダメージがバグる
曜日2つ
ストルデル川の水4→蒸留水4 3→中和剤(青)6 2 4
塩の元の中和剤(青)交換 5 3 3
これで属性ダメージ付加3つのマグネフラム作れる
属性ダメージ付加3つの中和剤の作り方
ストルデル川の水 4→蒸留水 3 4→蒸留水 6 2 4→
中和剤(青)8 6 1→銀 7 5まで作る
蒸留水 6 2 4と中和剤(青)8 6 1で超純水7 5 5→中和剤(青)6 4 4
銀 7 5と中和剤(青)8 6 1で鋼7 6 5中和剤(赤)6 5 4
鉄を蒸留水 6 2 4と中和剤(青)8 6 1で作って中和剤(赤)6 4 4
にすれば銀必要ないな
きのこクラフトの材料である毒きのこの粉の寿命を超えるためには
中和剤(青)8 6 1→ろ過水10 8 3と作って
ろ過水10 8 3と中和剤(青)8 6 1で鉄を作って中和剤(赤)8 6 6にする必要がある
攻略本に載っているC.R.値 ラフ調合では気に無くても良い
水カテゴリで蒸留水5で井戸水105と正反対だが
栄養剤と常備薬はどっち使っても成功する
調合の比率が変わる程度 蒸留水の点数が違っても変化するが
アイテム調合完全ガイドブックには成功 失敗書いてあるが関係ないな
メテオールは差によって降る物が変化する
メガクラフトでは差が大きいものはうにクラフトやきのこクラフトになったりする
C.R.値はカテゴリ依頼では使えるが
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