何がどうなっていることやら...
今まで、SKnetの「MonsterTV P2H」を使っていて、今回からアイ・オー・データの「GV-MVP/GX2W」に変わったんだけど、微妙に出来上がっているMPEG2のファイルが違っている。
作り方も違っている。
このギャップが、切り替えたばかりの僕には...つらい。
しょうがないこととは知りつつも...
どこが違っていたかって?
MPEG2のファイルの格納場所が、以前は指定したフォルダにどんどん貯められていくので、名前を決めていたらそのファイルをすぐに見つけることが出来たんだけど...
今回のものは指定したフォルダに1録画単位にフォルダを作成して、その中にMPEG2ファイルと管理ファイルをペアで作成するようになっている。
よって、フォルダがどんどん増えてくる。
今までは、MPEG2ファイル自体が1フォルダに並んでいるから、ファイル名でソートしておいたら、これだけのファイルでこれだけの容量のDVDが作れるなぁとすぐに認識できた。
しかし、ファイルがそれぞれフォルダの中にあるとなぁ...
昔のアイ・オー・データのキャプチャーはこんなことなかったんだけど、機能アップに伴った仕様なんだろうな...
映像以外のも情報が残せるようになったからというのは解るけど...
ユーザには選択できない仕様みたいだし...
なんだかなぁ...
今まで、SKnetの「MonsterTV P2H」を使っていて、今回からアイ・オー・データの「GV-MVP/GX2W」に変わったんだけど、微妙に出来上がっているMPEG2のファイルが違っている。
作り方も違っている。
このギャップが、切り替えたばかりの僕には...つらい。
しょうがないこととは知りつつも...
どこが違っていたかって?
MPEG2のファイルの格納場所が、以前は指定したフォルダにどんどん貯められていくので、名前を決めていたらそのファイルをすぐに見つけることが出来たんだけど...
今回のものは指定したフォルダに1録画単位にフォルダを作成して、その中にMPEG2ファイルと管理ファイルをペアで作成するようになっている。
よって、フォルダがどんどん増えてくる。
今までは、MPEG2ファイル自体が1フォルダに並んでいるから、ファイル名でソートしておいたら、これだけのファイルでこれだけの容量のDVDが作れるなぁとすぐに認識できた。
しかし、ファイルがそれぞれフォルダの中にあるとなぁ...
昔のアイ・オー・データのキャプチャーはこんなことなかったんだけど、機能アップに伴った仕様なんだろうな...
映像以外のも情報が残せるようになったからというのは解るけど...
ユーザには選択できない仕様みたいだし...
なんだかなぁ...
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