パーク情報。

３月７日現在。

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パークにいらした方なら、必ずチェックされることであろうもの。
３つが揃い踏み。



なかなか素晴らしい眺めではありませんか。



ピーターパンのお仲間でもあるインディアンの島。
鮮やかな色彩が眩しいです。
どのように活用されるのでしょう。



多くの方が目にされたであろう、船。
その足元には、ピーターパンの物語には欠かせない存在らしきものが
鎮座しておられます。
なんだかわかりますか？



よーく見てみると、何かの形に見えてくるような…。



そして最後は、ネバーランドをイメージした島。
メルヘンチックな色彩に鮮やかな蝶が舞っています。
球体の中に見える黄色いくねくねは滑り台のようですね。
また、ネバーランドのてっぺんに人が立っていますが
どうやらラグーン両サイドの背の高い塔をつなぐロープと関係があるようです。
最近では、おもりをつけて自由自在に動かしていました。
素晴らしいアクションを観ることができる予感。



新設された観覧席。
一説によると、かつてのハリウッド・マジックとは違い、
観覧箇所が限られてくるため、マキシバージ前にゲストが殺到します。
クルーが誘導するとはいえ、すぐ後ろの通路が通路として利用できなくなる可能性が高いため
現在の観覧場所を前にずらす、つまりラグーンの上に新設した、のだとか。




当たり前といえば当たり前なのですが…。
跡形もなく、きれいさっぱり。
一抹の寂しさを感じます。



解体が進むウェスタンランド。
もはや工事現場と化してしまいました。



これは７日の写真ではないのですが…
以前の記事のコメントで活け造りになっていたと紹介されたお魚です。
サンフランシスコ・キャンディーズの工房にあります。
お箸をはじめ、おしょうゆからわさびまで。
至れり尽くせりの心遣いはさすがです。
それにしてもこのお魚、どうやっていただきましょう。