国民の命よりサンゴの命?
本日4月30日、大川隆法名誉総裁の『幸福実現党宣言』(立党宣言)より一周年を迎えました!
大川隆法名誉総裁の日本の未来を賭けた救国の情熱に端を発し、幸福維新の志士たちが全国で立ち上がった瞬間でもあります!
参議院選での幸福実現党の勝利が日本復活への第一歩となります!力を合わせて頑張って参りましょう!!
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本日は、昨日に引き続き、沖縄県本部参議院選挙区代表の金城たつろう氏より、普天間基地移設問題について3回目(最終回)のメッセージをお届け致します。☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【金城たつろう氏寄稿】
県民大会の主催者は「県外・国外移設」を謳っていますが、県民の思いが一致していたのは一刻も早い「普天間飛行場の危険除去」だけです。
仲居沖縄県知事も大会のイメージカラーの黄色いシャツは着けておりませんでしたし、「県外・国外移設」とは一言も語りませんでした。
沖縄県民が必ずしも「県外移設」を望んでいるわけではありません。
軍拡を続ける中国の台湾併合、沖縄侵略の危機を感じている方は確かに会場にもいらっしゃいました。
ビラを受け取られ、「今日はつきあいで来たんだけれど、本当は幸福実現党の言う通りなんだよね。応援してるから頑張ってね!」と耳元で囁く方もいらっしゃいました。
しかし、今大会が発したメッセージは「米軍基地はもういらない」という極めて危険なものになったことは否めません。
つい最近、中国の艦隊が沖縄の海を通行し、それに対するメッセージが皆無だったことは、沖縄県民はアメリカを追い出し、中国軍に来て欲しいと思われても仕方ありません。
国防の危機を訴え続けた幸福実現党の街宣車が大勢の男女に取り囲まれ、水をかけられ、車体やガラスを叩かれる一幕もありましたが、ウグイス嬢は負けずに訴え続けました。
鳩山首相は「辺野古の海が埋め立てられることは自然に対する冒涜だ」と述べるなど、沖縄県民や日本国民の命よりも、サンゴ礁を守ることにご執心な「環境サヨク」であり、首相の資質はゼロです。
日米同盟が破たんしつつある中、幸福実現党のみが日米同盟を守る最後の防波堤です。
会場では幸福実現党の諫山(いさやま)沖縄県本部長と徳留(とくとめ)選対副本部長がインタビューされ、
全世界の米軍関係者や家族らに配信されている米国防総省公認の準機関紙「星条旗新聞」(Stars and Stripes紙、36万部発行)に掲載されました(インターネットにも掲載↓)。
http://www.stripes.com/article.asp?section=104&article=69598
幸福実現党の主張や活動は、日本のマスコミは無視しても、海外メディアは公平に報じてくれています。
日本のマスコミがいかに左翼・宗教蔑視に偏向しているかの証左でもありましょう。
幸福実現党 金城 たつろう氏
http://www.kinjou-tatsurou.hr-party.com/
星条旗新聞も9万人と報道している、
基地反対集会主催者側発表だから仕方ないが。
実際の2~3万人と書けないのだろうか~、マスコミは!
明らかに偏向報道http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/b1b43319b72df5a85e58d28062f4a980