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昭和の日について

2010-04-30 20:51:45 | 政治・報道

休みの日だけど、何の日だっけ、ということが多い。

昔のカレンダーは親切でしたね・・・・

昭和の日について、

中野雄太さん、昨日の記事にてhttp://blogs.yahoo.co.jp/yutasteve/archive/2010/4/29

4月29日は、昭和天皇の御誕生日です。

国民の祝日である本日、見渡してみても日の丸が出ているご家庭が少ないのが残念でした。
写真は、焼津後援会でのものですが、外にはきちんと日の丸を掲げていました(写真を撮るのを忘れました)。

午前中は静岡市の浅間神社に参拝、その後浅間通りの商店街を挨拶しました。
昨年の衆院選でも挨拶をしたので、何人かの方は私のことを覚えてくれていました。
一年前と違って反応も良く、フレンドリーに終えることができました。

午後からは焼津後援会に移動。政策や活動の方向性を話し合ってきました。
最後は島田駅前で街宣して、昭和天皇のお話をしながら、日本の伝統・文化・皇室の重要性と歴史の見直しを訴えました。昭和天皇の話をしたことによって喜んでいる方もいらっしゃいましたので、生前の陛下は依然として人気のある方であることを実感しました。

次の祝日は、5月3日の憲法記念日です。
国民の祝日が続く今こそ、日本人は祝日に日の丸を掲げることを復帰するべきではないかと思います。右や左ということではなく、単に日本人として、日本を愛するものとして、当然のことをやりたいというのが本音です。その意味で、保守系ラッパーグループの英霊来世の姿勢は共感を覚えます。

若い世代では、君が代すら歌えない子がたくさんいるとも聞いています。
国歌と国旗に敬意を表するのは当たり前のことです。
さらに、日本には昭和天皇のように、敵方のマッカーサーでさえ敬意を表した天皇陛下もいらっしゃいます。今上天皇も、毎日日本国民の平和と安寧を祈られている御存在です。
さらに言えば、神武天皇から125代までしっかり名前が残っていることです。
万世一系の皇室は、世界に誇るべきものだということは強調したいと思います。

日本人は今一度、素晴らしい文化と誇り高い民族だということを再認識するべきだと思います

以上、ブログ転載

 

 

護りたいニッポン!!

中国の日本のっとり工作 http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/S47/4708/470801Achina.html

若き聖徳太子


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