りんと、いつまでも!

りんちゃんは、亡くなったけれど
パパとママといつまでもどこまでも、
ずーっと一緒・・・そんな思いを込めて・・・

サンデー親父の、過保護でしょうか?

2017-10-22 15:32:04 | りんちゃん便り
こんにちは、サンデー親父です。

今日もusagiさんはイベントで不在ですが、親父はりんちゃんと仲良くお留守番と
いうことで、のんびりだらだら時々うとうとしながらも、心の中ではusagiさんの
イベントが盛り上がりますようにと願っているのさ(ズリズリズリ)。

日曜日の散歩としては久し振りに時間をかけていつものコースを回ってきた
usagi一家、今日のりんちゃんのアップもいつもと同じ普通の在り来たりな
ものではありますが、それが何よりもの喜びであるusagi夫婦ですので、
これからも飽きずに可愛いりんちゃんを見にきて下さ~いませませ♪

公園の紅葉もガッツリ進み、その中を・・・

可愛いワンちゃんと愛犬家?とのマッチが少~しいい感じかな。
ところで親父の場合は、よく考えてみると愛犬家ではないのかもと思うことも・・・
もしりんちゃんがニャンちゃんだったとしても、きっと大好きになってたと思うわ。

イタズラモンスターとローマ字で書かれた洋服を着て・・・

りんちゃんは何を着ても似合うっしょ、でも本来は洋服を着るのは余り好きでない
りんちゃんですので、毎回着せる前に鼻先に置いて匂いを嗅がせ納得させてからと
親父もなまら神経を使っています。


落ち葉のじゅうたんは、りんちゃんもまんざらでもないらしく、どれもこれも
嬉しそうなお顔をして写ってるわ。


りんちゃんも女の子、やはりピンク色は全てがお似合いに見えます。


向こう側を散歩していたワンちゃんを見付けたりんちゃん、さすがに無反応とは
いきませんでしたが、ギャン鳴きはせず、振り返ってしつこくあおることもせず、
お利口さんの一端を垣間見せてくれたりんちゃんでした。

脱臼癖を持っているりんちゃん、小さい時からソファーにジャンプして上がったり
下りたりしていまして、もちろん後ろ足に良い訳がありませんので、親父は最近
上り下りの気配を察知して「待て、りん!」と言って必ず抱っこするようにしています。
りんちゃんも少しずつ理解してきたのか、特に下りたくなった時にはジーッと
親父の顔を見たりしてきます。
親父に似て賢いんだけど、過保護でしょうか。

あと、耳の後ろとか近くがかゆいのか、よく後ろ足で掻いてることがありますが、
これも結構足に負担がかかると思われますので、またしても「待て、りん!」と
言って親父が掻いてやっています(親父の手は孫の手か?)。
もういいだろうと思って止めると、右手でチョンチョンしながら親父をがん見の
りんちゃん、満足するまで止められない親父、過保護でしょうか?

このあと、usagiさんのイベントが終わったら迎えに行き、そのまま選挙の投票に
行く予定ですが、『実のるほど頭を垂れる稲穂』のような政治家は居ないのでしょうかね~。


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