りんと、いつまでも!

りんちゃんは、亡くなったけれど
パパとママといつまでもどこまでも、
ずーっと一緒・・・そんな思いを込めて・・・

サンデー親父の、お久しぶり~

2019-11-10 16:52:29 | りんちゃん便り
こんにちは、ひと月ちょっとご無沙汰しておりましたサンデー親父です。
その間、usagi家でも世間でも色々ありましたが、こうしてまた皆さんへりんちゃんやusagi夫婦の様子をお伝えでき
嬉しく思っています。
りんちゃんには新たな病気も見つかりましたが、これからもusagi夫婦の思いは常にりんちゃんファーストで、
そしてワンチーム(早速、使ってみました)の精神で助け合っていく決心であります。

札幌も日に日に寒くなり初雪も降りましたが、今日は天気も良くチョイとお出掛けしてきましたのでご覧ください。


先ずはいつもの散歩風景ですが、相変わらず公園で他のワンちゃんたちと会っても、こうしてマイペースな行動の
りんちゃん、それぞれの飼い主さんたちからみてもりんちゃんは変わってるワンちゃんと思われているようですが、
それなりに興味もあるのでしょうか、いつもみんなにりんちゃんりんちゃんと一番声を掛けられています。

昨年の今頃も訪れた石山緑地に行ってきました。
ワンちゃん連れの方が結構来ていましたが、全体的には見に来ていた方は思ったよりも少なかったかな。


この場所は誰も居なかったのでりんちゃんもノーリードで歩き廻っていました。
左端の石の上の白いのは雪でして、殆んどは融けていましたが所どころには残っていて改めて冬間近を実感しました。


また始まった親父の年甲斐のない行動は、隠れてりんちゃんに心配させようと息を殺してジッとしていたのですが、
りんちゃんは思ったよりも鈍感というか親父が消えてもヘッチャラなのか全然見つけてくれなくてさ、
結局しびれをきらしてココだよ~んと出て行った親父、格好悪!


高さというか危険度というか、こういう所では必ずと言っていいほど、ジーっと下を覗き込んで何かを確認している
りんちゃん、この後ろ姿もまた親父には可愛くて可愛くて。


でも今日一のベストりんちゃんはこれですわ。
この姿この表情、おそらく他のワンちゃんを見つけたところだったのでしょう。
そういうところは、どれほど遠くても暗いところでも驚くほど素早く見つけ反応するりんちゃん、なのになぜ?
すぐ近くに隠れている親父を見つけられないとはトホホ・・・(まだ、言ってるかおやじ!)


真っ赤なジャングルジムのオブジェ、こういうのにも親父は必ず飛びつく。
先ずは遠目のりんちゃん、きっといい顔可愛い顔して写っていると親父は信じていました。ところが?


ズームにしたらこんな顔だもの。舌出してないからまだ親父も許せるけど、今日一のブサイ〇りんちゃんだわ。
(さて、〇に入るカタカナは何でしょうか?)


この辺にも熊が出没したらしい。
クマさんにはクマさんの事情もあるでしょう。やはり知恵のある人間が最良の対策をと願うばかりです。


今日二といっていいでしょうか。
シェイシェイりんちゃんといいながら大笑いしたusagi夫婦。
洋服のフードを被らせたら、そのフードの模様がラーメンどんぶりのラインに似て見え、思わず中国犬のように見えて
笑ってしまったのですが、りんちゃんにしてみたら不愉快だったかも・・・ゴメンなさいりんちゃん。でもねプッ。


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