今日は天気も良く、過ぎ行く秋を惜しむusagi一家は先日テレビで紹介された石山緑地をメインに、
その近辺を巡ってきましたので、詳細については後日usagiさんの方からの説明として、本日は
親父が百数十枚の写真の中から、いつものようにりん様だけを取り上げてのアップですが、少しでも
癒され明日からの活力にでもなれば・・・とのうぬぼれ親父のブログをどうぞご覧くださいませ。
この石山緑地はusagi家から車で20分位で、昔の札幌軟石の石切り場跡を公園に再生した所でして、
恥ずかしながら札幌に数十年も住んでいるusagi夫婦も今回初めて訪れた次第でありますが、
もちろんこの世に生を受け10歳と7ヶ月のりんちゃんも初めてでち~の表情と多少の興味心?で、
軟石の感触を肉球に感じてる姿はあのタモリさんも真っ青(意味が解らない?方スルーしてね)。
りんちゃんはこんな所にも上がりました。正確には親父に有無を言わさず上げられたでち~
でもビビらず威風堂々に見えるりんちゃん、結構高いとこ好きやん・・・?
実はりんちゃん、親父の背丈より高いこんなところにも上げられていたんですわ。
親父が両手を伸ばしてやっと届く高さでして、下すときなんかは縁ギリギリまでりんちゃんがきて
くれないと下ろせない状況でなまら焦った親父もいました。
こんな感じで様々な形の軟石があちこちに並んでおり、まるで後ろの壁面からはがれてきたパズルピースの
ように見え、親父はとても楽しめて気に入りました。
りんちゃんもあっちでクンクンこっちでクンクン、ついでにホールの中までジッと覗き見だもの、
りんちゃんは何想うといった感じです。
真っ赤なジャングルジムもあり、これがまた映えていい感じであったのですが、親父もusagiさんも
可愛いりんちゃんも?この後タモリさん以上に真っ青になる出来事が・・・・・・
何があったか知りたい?知りたくもない?
実はですね~実はあんまりたいしたことでもないんだわ。
それはね、usagi一家が一時間以上かけて緑地内を殆んど全部見て廻って車に戻り、りんちゃんに
水を飲ませたりおやつをあげたりして少し時間を費やしていたら、突然車に近付いてきた方に
携帯を落としませんでしたか?と聞かれ、とっさにusagiさんが「私のです!」とビックリ声、
その方は中年のご夫婦で、あの赤いジャングルジムの前で拾ったとのことで、待ち受けのりんちゃんを見て
我々を捜していたらしく、駐車場まで来て気が付いて声を掛けてくれたようです。
きっとりんちゃんとusagi夫婦がフラフラしているのをどこかで見掛けていて、恐らく間違い
ないと思い声を掛けてくれたのでしょう。
あとあと、時間が掛かってからでも戻ってきたかもしれませんが、チョッピリ奇跡に近い様な
出来事にusagi夫婦も感激と感謝でいっぱいでした。
改めて、奇跡でも偶然でもりんちゃんの可愛さがそうさせたと思う親父は不治の病気でしょうか。
その近辺を巡ってきましたので、詳細については後日usagiさんの方からの説明として、本日は
親父が百数十枚の写真の中から、いつものようにりん様だけを取り上げてのアップですが、少しでも
癒され明日からの活力にでもなれば・・・とのうぬぼれ親父のブログをどうぞご覧くださいませ。
この石山緑地はusagi家から車で20分位で、昔の札幌軟石の石切り場跡を公園に再生した所でして、
恥ずかしながら札幌に数十年も住んでいるusagi夫婦も今回初めて訪れた次第でありますが、
もちろんこの世に生を受け10歳と7ヶ月のりんちゃんも初めてでち~の表情と多少の興味心?で、
軟石の感触を肉球に感じてる姿はあのタモリさんも真っ青(意味が解らない?方スルーしてね)。
りんちゃんはこんな所にも上がりました。正確には親父に有無を言わさず上げられたでち~
でもビビらず威風堂々に見えるりんちゃん、結構高いとこ好きやん・・・?
実はりんちゃん、親父の背丈より高いこんなところにも上げられていたんですわ。
親父が両手を伸ばしてやっと届く高さでして、下すときなんかは縁ギリギリまでりんちゃんがきて
くれないと下ろせない状況でなまら焦った親父もいました。
こんな感じで様々な形の軟石があちこちに並んでおり、まるで後ろの壁面からはがれてきたパズルピースの
ように見え、親父はとても楽しめて気に入りました。
りんちゃんもあっちでクンクンこっちでクンクン、ついでにホールの中までジッと覗き見だもの、
りんちゃんは何想うといった感じです。
真っ赤なジャングルジムもあり、これがまた映えていい感じであったのですが、親父もusagiさんも
可愛いりんちゃんも?この後タモリさん以上に真っ青になる出来事が・・・・・・
何があったか知りたい?知りたくもない?
実はですね~実はあんまりたいしたことでもないんだわ。
それはね、usagi一家が一時間以上かけて緑地内を殆んど全部見て廻って車に戻り、りんちゃんに
水を飲ませたりおやつをあげたりして少し時間を費やしていたら、突然車に近付いてきた方に
携帯を落としませんでしたか?と聞かれ、とっさにusagiさんが「私のです!」とビックリ声、
その方は中年のご夫婦で、あの赤いジャングルジムの前で拾ったとのことで、待ち受けのりんちゃんを見て
我々を捜していたらしく、駐車場まで来て気が付いて声を掛けてくれたようです。
きっとりんちゃんとusagi夫婦がフラフラしているのをどこかで見掛けていて、恐らく間違い
ないと思い声を掛けてくれたのでしょう。
あとあと、時間が掛かってからでも戻ってきたかもしれませんが、チョッピリ奇跡に近い様な
出来事にusagi夫婦も感激と感謝でいっぱいでした。
改めて、奇跡でも偶然でもりんちゃんの可愛さがそうさせたと思う親父は不治の病気でしょうか。
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