カラー映像ゆえに扱うデータ量から、LPC1114のRAMの少なさやthumbの16ビット制約にも限界を感じる。
いっその事、別のチップへ移ってしまう事も考える。
でも、お手軽な領域で何とかしたい。
そこでグラボ同様にデュアルと言う選択肢もありだろうと。
ビデオポートとSDは共通で使用、情報共有はUARTで行う。
グラボ同様に、画像処理を2つのチップへ奇数線と偶数線で処理を分散しようかと。
CGデータもVRAMも分散できるし、レンダリングする時間も稼げるので、
処理速度と容量の観点から、別のチップに移る前にやって置きたい所だ。
■その後
テキストをカラー表示させたい、
しかし走査線単位で分けてレンダ処理をするにも、展開先のRAMが無い。
走査線内で並列作業して合成とかしないと無理っぽい。
ドット単位での分割処理はタイミングが厳しくCGデータの分割にもならない。
色々考えて、RBox方式での表現をして、輝度情報をマスターが扱い、色情報をスレーブ側に廻そうかと。
ワンチップ+CPLDも考えたけど、CPLDも数百円するしRAMの節約にも繋がるので2チップで良いかと。
いっその事、別のチップへ移ってしまう事も考える。
でも、お手軽な領域で何とかしたい。
そこでグラボ同様にデュアルと言う選択肢もありだろうと。
ビデオポートとSDは共通で使用、情報共有はUARTで行う。
グラボ同様に、画像処理を2つのチップへ奇数線と偶数線で処理を分散しようかと。
CGデータもVRAMも分散できるし、レンダリングする時間も稼げるので、
処理速度と容量の観点から、別のチップに移る前にやって置きたい所だ。
■その後
テキストをカラー表示させたい、
しかし走査線単位で分けてレンダ処理をするにも、展開先のRAMが無い。
走査線内で並列作業して合成とかしないと無理っぽい。
ドット単位での分割処理はタイミングが厳しくCGデータの分割にもならない。
色々考えて、RBox方式での表現をして、輝度情報をマスターが扱い、色情報をスレーブ側に廻そうかと。
ワンチップ+CPLDも考えたけど、CPLDも数百円するしRAMの節約にも繋がるので2チップで良いかと。
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