今朝の目覚めは変だった
直前まで見ていた【夢】の為に、起きた瞬間、今が“いつ”で“どこ”で“どんな状態”なのかが、すぐには理解できなかったの
見ていた夢は…
自分が高校生らしく、朝、登校したところだった。
でも、学校は、私の通っていた高校とはちがっていたし、先生はまるっきり知らない人物だったから、架空の設定のようだ(^^;)
登場してきた友人達も、見覚えのある人物だったけど、実際では高校は別々の友人だった。
で、登校したのは良いが、私は時間割を1日勘違いしていて、カバンに詰め込んで持って来ていた教科書類が、すべて本日は授業がない教科ばかりだった
その事に1時間目のチャイムが鳴る直前に気がついた私は、内心パニックになっていた
真っ青になった私の様子に気が付いた隣の席の友人が声をかけてきてくれたけど、もう1時間目用の教科書を別のクラスの友人に借りに行く時間はなくなっていた
運悪く、その教科担当の先生は超怖くてキビシイ先生なのだ
廊下に先生の足音が聞こえてきたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
「ああああ もう、絶体絶命!!」
と、パニクっている状態で目が醒めました! ベットの上で坐りながら、自分の状態がいまいち把握できないまましばらくぼーーーとしていたら、ミヒャエルが目の前にやってきてペロペロと私の口元を舐めて来たの、それで、はた…とやっと我に返る事ができたのでした
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