~多くの失敗にもめげず、そのたびに奮起して立ち直ること。
転じて、人生には浮き沈みが多いことのたとえ。~
ん!!通用口の方向から車のエンジン音!!
1台の車が・・・うわっ!!助手席に瓜生くんが乗っている!!
瓜生くんもわたしたちに気付いて、車を止めてくれ、窓を開けてくれます。
「暑い中、ありがとうございます。」って、気遣ってくれます。
いやいや、窓だけじゃ・・・まあくんはガァーコの部屋に偵察に行ったままだし、
ここは何としてもも引き止めなくては・・・てんぱった頭で考えます。
勇気を振り絞って、「写真、いいですか?」
「いいですよ。」って、言い終わらないうちにサッと降りてきてくれました。
「どっちを向いて撮ろう?」
←最初に撮った写真は顔が暗くて、
「すみません。もう1枚いいですか?」
ドライバーのボートレース児島の職員さん
「電車の時間が・・・」
「時間はまだ大丈夫ですから」
と優しい瓜生くん
瓜生くん自ら、「この前がいいんじゃない」って。
そう、例のWELCOMEクラリスの看板前です
光線の加減も瓜生くんの表情も↓
いやぁ瓜生くんが少しよってきてくれたのが、また嬉しい
(宮島のボートレース仲間のみっちゃんも
この写真がお気に入り1枚あげちゃいました
わたしが余分に写ってますが)
そして、まあくんもツーショット写真を
職員さん、「電車の時間が・・・」
「電車の時間は大丈夫ですから」
瓜生くん、優しい
まあくんの写真、急いでいる職員さんが撮りました
「えっ小さい」って、まあくんは言えず、
撮り直せませんでした
よく考えたらわたしのカメラでも撮ればよかったのに、
焦ってて、頭回ってませんでした。ごめんね。まあくん
そして、車に乗って、お別れです。
「握手してください。」 「はい」
「がんばってください。」 「がんばります。」
「暑い中、ありがとうございます。早く帰ってくださいね。」って、
最後までわたしたちを気遣ってくれます
「こうやって手を振るんですよね」って、わたしがJLC NWESの収録をまねしたら
瓜生くんも少し照れながら、振り返してくれました
とっても感動的なお別れでした。わたしたちにとって。
瓜生くんにとっては ホントにストーカーみたいでごめんなさい。
ホントにホントに、ありがとう
つづく・・・
・・・と感動的な終わりのはずだった・・・とは???続きが読みたい!!
伝わってます。よかった[E:happy01]
続き・・・うっ[E:sign01]変なおばさんなんですよ[E:sweat01]
早く書かなくっちゃ[E:sweat01]