昨日の宮島参戦は、高潮も見たかったのですが、もう１つの目的がありました。
いい眺めです
Ａ指定席から
瀬戸内海とレース場の仕切りも
ぎりぎりですね
ボートも新艇になったので
高い位置から
確認
青ですが、地味な感じです。
ホントは一日ゆっくり特観席で
過ごしたいのですが、
ここは禁煙ではないため、
２レーススタート展示で挫折
３０００円がもったいない
目的のクオカードをげっとしたので、
退散しました。
もっとも、徳山クラウンのクオカで、
すでに３枚持っているため、がっかりだったのですが、
常連のおじさまに一昨日のものと交換していただきました
三国のクオカはいままでに１枚しかなかったので、
うれぴー
おじさまありがとうございました
ところで、ダービーの旗がまだ掲げてなかった
ダービーの旗、写真撮れるだろうか
一年で一番潮の高い時期とのことで、江田島市には高潮警報が出るほどです。
今日の満潮は１０時過ぎです。
普段と違う景色が見られるかも
と、
←向かったのはこちら
３段目まで浸水
水際で応援できませぇ～ん
そうでなくても遠い水面が、
一層遠いボートレース宮島です
もっとも今日は応援はしないので、
水際には寄らないのですが・・・
係留ピットへのスロープも
上ってます
干潮の時とはえらい違いだ
今度干潮の時も撮らなくっちゃ
って干潮の時はこの位置からじゃ
撮れないのでは？
瓜生くん、優勝戦１号艇。
う その起こしは遅くないかい
で、やっぱり遅かったのですが、事故なく終わることが一番です。
１節間お疲れ様でした。
桐生からは今夜は帰れないかな？
少しゆっくりして、次節のダービーで、またよいレースを
上関町長選挙。原発推進派の現職が再選したわけですが・・・
原発云々よりも町財政の立て直しに期待した票とのことですが・・・
どうなる！？上関原発！！
ロンブー（ロンドンブーツ）のあつしさんが、脱原発派と言ったことは
嬉しいニュースでした。
わたしが１万回言うより、
淳さんの一言は効果があります
淳さんのファンになりました
浜名湖のマスコット。
クロッキーぬいぐるみ。
ヤフオクで手に入れました。
浜名湖のマスコットは、なぜ、多いのだろう
うなじろう。スワッキー。ローリー。そしてクロッキー。
不思議だ
モーニングレースは正解かもしれませんね。
売り上げがよいです。電話投票も８時半から可能なのですから・・・
徳山の戦略は成功ですね。
もっとも昨日は朝６時５０分には家を出なくてはいけなかったのですが、
９時までに指定席に入るとクオカードがいただけました。
しかも、男女ペアで入場すると
二人で１０００円
クオカードは５００円×２で１０００円分
なんだかとってもお得なボートレース徳山です
１２レース終了も１５時前なので、
それからペアボートに乗っても
３０分ほどで済み、帰宅も遅くならないし
ペアボートは面白かったですね。
潮が高かったので、うねりがあったようですが、全速は楽しかったです。
ペアボートなので、実際のレースよりはかなり遅いと思いますが、
瓜生くんも徳山はよく走るので、この景色を見てるのかなぁと思うと、
とっても嬉しい
こんな感じだったら、２００メートル付近で
応援したら、気付いてもらえるよね
８月の徳山クラウンで、
ピット見学会には参加していたので、
入口までは入ったのですが、
今回は、係留所まで入れて感激
２４場制覇の旅は、新しい場は難しいので、
今度はペアボートで制覇をがんばろう
ペアボートの前にみっちゃんから「瓜生くん、散髪してたね」とメールが
徳山は桐生の場外発売はなかったので、見れなかったのですが、
みんな気にするのですね
瓜生くんは見た目を気にしないところがいいのですよ
徳山クラウンで聞いた時、「美容師さん任せで、僕は別に・・・」と言った瓜生くんに
わたしは安心しました やっぱり瓜生くんだ
外見じゃないもんね
自分がうっとおしいと思ったら切る
それが瓜生くんです
太華山の麓、BOAT RACE徳山でのペアボート試乗会。
本日12R終了後にありました。
開門~11Rで受付けて、申込者多数の場合は抽選とのこと。
開門8：15のところ8:20に入場して、すぐに申し込んだのに
既に3番目と4番目。募集人員は12名です。
その後、締切まで場内放送で何度も何度も募集していました。
抽選になったらどうするんだ倍率が上がるからやめてくれ
と思いながら聞いていましたが、11R終了後に受付前に集合すると
結局20人以上申し込みがあって、抽選に。
うーん。やっぱり先着順じゃあないんだね。
でも、なんと2人とも抽選に当たりました。
徳山のピット。初めてです。
そして、レース前に選手が敬礼するところを過ぎて、
ここから下に降ります。
ペアボートは、スタート展示ピットにいました。
救命胴衣とヘルメットを着けて、
ブイーンとピットアウトです。
こうして見ると、やはり一生懸命しがみついてますね。
無事戻ってきました。（操縦は藤井理選手でした。）
続いて、ウリ坊です。
ウリ坊も同じ藤井選手でしたが、
「全速でお願いします。」と恐れを知らない発言に
「わかりました
」と藤井選手もにこやかに快諾。
すると、準備を済ませて出発しようとしていた
もう一艇の内田選手が「じゃあ、先に行きます？」って、
引き波の無い水面を譲ってくれて、
ビューんと出て行きました。
おおー。外に張り出して、さっきまでと走るコースが違う。
2マーク。ボートが浮いてます。やっぱり全速です。
ウリ坊は、余裕を見せて手なんか振ってますが。
あっと言う間に戻ってきました。
ウリ坊も「やっぱり全速だった」と満足そう。
藤井選手ありがとうございました。
その後も他の参加者が走るのを眺めていましたが
全員無事終わり、名残惜しかったのですが退場となりました。
いつもはスタンドから見ている水面を走れて、やっぱり面白いですね。
スタッフの方々も親切で楽しかったです。ありがとうございました。
これで、芦屋に続いて2場目です。
ウリ坊は宮島でも乗ってますから3場目ですね。
ペアボートの24場制覇も目標にしようかな。
