七転び八起き ―児島瓜生選手トークショー＆丸亀オーシャンカップ（最終章）―

～多くの失敗にもめげず、そのたびに奮起して立ち直ること。

　　　　　　　　　　　　　　転じて、人生には浮き沈みが多いことのたとえ。～

１７日土曜日のことに永らくお付き合い

いただきまして、ありがとうございます

ボートレースまるがめを後にし、

夜の瀬戸大橋を渡りました

帰りはまりおの運転なので、

またまた夜景を堪能しました

思わぬなりゆきで、

ストーカーみたいになってしまいましたが、

瓜生くんのステキな人柄にたくさん触れて

瓜生くんのよさを再認識し、

とってもよい一日でした

まあくん、理恵さん、ウリモーくんにも会え、

なぜかいつものようにバタバタでしたが 、

楽しかったし、

嬉しかったです

２２時４５分頃

自宅に到着

２３時からの

ＪＬＣ　ＮＷＥＳの

再放送を観ました

ガァ～コの部屋で話してる瓜生くん。

トークショーは

とっても緊張する

そうです。

だけど、ファンが来てくれてると

やる気が出るそうです。

こんなわたしたちですが、

迷惑ではなかったようです。

次の日（１８日）ボートレース芦屋、明後日（１９日）ボートピア習志野でも

トークショーをするそうです。瓜生くん、忙しいね。

わたしたちは行かれませんが、行くって言ってたファンもいました。

あの笑顔は偽りではなく、心からの笑顔だよね

次回のファンレターにはたくさんの感謝とストーカーのお詫びを書こう

　ついに　―完―

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。