とりあえず走っとくかと、5月の最終日を8㎞ほど走った。
せっかくだから1月からの記録を振り返って見たら、なんと!(◎_◎;)1月はたったの18.5㎞しか走っておらず体重は62.75㎏。
2月は74.27㎞で体重61.5㎏。
3月はなんとか120.53㎞で体重61.8㎏。
4月は134.16㎞で60.8㎏。
で今月に入ってようやく体重は57㎏台から56㎏台になり、本日の体重は56.2㎏で1月から
5ヶ月で6.55㎏減、
で走行距離はなんとか140.67㎞。
まあタイミングがいいのかどうか、今月も荷物を背負っての仕入れRUNばかりでキロ6分半から7分程度のゆっくりだったが鼻呼吸がラクにできるようになったから良しとするか。
今までは体重が56㎏ぐらいになると貧乏くさく声がかすれたりして、どうよΣ(-᷅_-᷄๑)と思ったが、今回はそんなこともなくあと2㎏くらい落としても大丈夫そうだ。
「ゲブレセラシェ」はエチオピアのマラソンランナーで愛称は「皇帝」。
アトランタとシドニーオリンピックで金メダル、自己ベストはなんと2時間03分59秒だピョ~ン😳
身長・体重は現在のオヤジとほぼ同じだが、その能力は天と地ほどの差があるのは言うまでもない。
そんな「皇帝・ゲブレセラシェ」にあやかろうなんてことではないが、数日前から「ケブラペドラ」をはじめた。
ヤクと医者をやめて1カ月半ほど経ち、体重は腎臓ちゃんのためには減らした方がいいわけで、なんかないかなぁとアンテナを張っていたら引っかかったのが「肝腎かなめのケブラペドラ茶」なのだ。
またまた怪しげなもんに引っかかりやがってこのオヤジは・・・、という風に思われる方もいるでしょうがさもありなん。
今まで悪あがきのようにミミズちゃん「ルンブルクスルベルス」やら梅エキスなどを飲んだりしたが、ニワトリが先か卵が先かみたいな感じでハイパーテンションが先か腎臓ちゃんがへたったのが先か医者すらわからんし、化学合成されたわけのわからん薬で身体を壊すくらいなら自分の納得したものを摂取したいと思うわけで。
というわけでこの「肝腎かなめのケブラペドラ茶」というのは、ブラジルで古代インディオの時代から健康茶として愛飲されてきたという経緯があって、大航海時代の船乗りの間にも広まって「出ない」「出過ぎる」「石❓」の悩みを解決するようなのだ。
煎じて飲むのだが、しゃかりきに飲む必要がなく「飲む」と「休む」をのんびりと続けるのがいいとある。
少々お値段は張るが、毎日缶コーヒーを買うくらいならこっちの方が断然いい。
味は健康茶という感じで、まあ嫌いな味じゃないからのんびりやるのだ。
のんびり飲み続けて半年経ったらどうなるのかね❓ 楽しみー。
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