お好み夜話-Ver2

ちょい禁します

「かすみがうらマラソン」から1週間、毎日毎晩、飲みまくっておりました

筋肉痛は京都の時より回復が早く、水曜日には普通に走れるようになっていたのに、かあちゃんが体調を崩し臨時休業をしてしまいました。

なあに、季節の変わり目というやつで、その日一日寝ていたので良くなったのですが、オヤジがブログの更新を怠けていたため、仙台方面からもご心配を頂き、まことにもってゴメンナサイ


毎回フルマラソンの後におこる、狂おしいまでの飢餓感と泡系のモノへの渇望、何でもいいから映画を観たいという欲求に突き動かされるままに、毎日毎晩深酒と記憶喪失を繰り返しておりました


でもそのおかげで、蕎麦焼酎しか置いていない某お店に、念願の「芋」を置いてもらうのに成功した。

口開けでストレート、ロック、蕎麦湯割りと、自分の前に一升瓶をデンと置き、勝手にダバダバ注いじゃう酔っ払い

中身が半分ほどなくなった時には、すっかりいい気持ちちゃんで、毎度おなじみのセリフ

「もうしばらく来ないと思うよ」

と言い残し、家に帰ったのであります。


ま、そこからがほんとうのおバカなミステリーが始まるのでありますが、詳しくはWebでじゃなくて、お店で


ともあれ、もう好い加減満足したので、来月に向けて再び貼り紙をした。



ちょいとだけ頑張る感じで、しかしゆるい感じで、あんまり誘惑には負けないのだ。

そういうワケなので、みなさん大目に見てほしいのだ

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