裏ばす -urabass-

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2008年04月11日 | BASSING

昔はほとんど使わなかったのですが、トーナメントを始めたのもあり、また最近は1匹の価値が高騰?(釣れないので・・・)してるので、いいサイズをボート際でやっちゃった!を防止すべく昨年から導入されたネットです。

38_150r_main_l

目的がボート際でバスを掬うアイテムなので、ネットが大きいに越したことないのでしょうが、デッキ上の占有スペースやタックルとの絡みなどを考えるとそうもいきません。

また重過ぎるものいただけませんよね。

JB公認ネットが重いって聞きますが、本当なんですかね?

このネットは、自分的には3代目になりますが、とても気に入ってます。

もともと海釣り製品のメーカーの商品なので、アイデアが満載です。たたむと50センチくらいなので、収納場所も取りませんし、片手で開けて伸ばせる仕様になってます。伸ばすと1.5Mくらいなのでよっぽどのことがない限り、ネットインできますね。重さも約500gと軽く、初代ネットの重さに比べれば比較になりません。(2代目は軽かったのですが、ネット枠の形状が逆三角形で魚を入れにくかったのが交代の原因)

ヘキサゴンデザインのラバーネットも魚のことを考えると当たり前の素材で、魚臭さも感じません。

大きさといい、軽さといい、機能といい、高かっただけはあります保証書が付いてましたよ!

しかし、残念ながら今まで1500gを越える魚は掬えてないんですよね・・・レンギョはあえて掬いませんでした(正解!)

早く柄がしなるくらいでかいの掬ってみたいですよね~

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