昨日は、心理士のH先生と悠の面接でした。
半年ぶりだね~、久々です。
いつもだけど、毎回、先生との面接は緊張します。
器、ちっちゃ!って我ながらいつも思うのだけれども、ドキドキ。
でも、前回と違うのは、変に不安でどぎまぎしてなかったことかな?
悠に対して、どんな風に関わっていこうか、っていうのが、
自分の中で、迷いつつも、1つ道筋が見えてきたって感じなので、
先生との面接も、その流れの中では、
何かいいアドバイスがもらえたらいいなぁ、という感じで臨めました。
今、ママがすごく心配していることは、来年度の保育園のこと。
普通の保育園で大丈夫なんだろうか?
幼稚園の方がいいのだろうか?
いやいや、幼稚園の方がタイヘンだよって周りのお母さん達には聞くしなぁ、
それに仕事も当然続けられなくなる。
いずれにしても、新しい、そして大きな集団に入った時に、
どんな風になるかな。。。???
こればっかりは、来年度にならないと分からないことなのだけれども、
ママはじくじく悩んでいました。
でもね、先生曰く、
普通の保育園へ行きましょう、とのこと。
そこで、適応が難しかったら、そこでまたサポートを考えましょうね、とのこと。
悠の発達は、3歳3ヶ月にしては、
やはり社会的な部分が遅れているとのこと。
ただ、知的、身体的にはOK。言葉もオムツはずれも大丈夫だし、
だからこそ、すごく対応が難しい。
ただ、今後、適応が難しい場面も出てくるだろうが、
上手く進んでいければ、将来的に、
”あんな風に色々悩んだりしたけど、まー、何とか育ったんじゃない?”
ってなるかもしれないしね、って。
そうそう、ママもそうなりたいなーって思ってます。
ママは、小さい時、いじめられていっつも泣かされていたし、
オムツが外れたのは2年保育の幼稚園に入る直前だし、
何でものろい、遅い子だったそうな。
人と違う、遅い、ちょっと変わってる、それでも、
何より、本人が楽しいことを見つけて、少しでもいいから大事な人を見つけたら、
それでハッピーだなって思う。
それが、悠も望も、できると、ママは信じているから、だから、大丈夫。
そう、思います。
半年ぶりだね~、久々です。
いつもだけど、毎回、先生との面接は緊張します。
器、ちっちゃ!って我ながらいつも思うのだけれども、ドキドキ。
でも、前回と違うのは、変に不安でどぎまぎしてなかったことかな?
悠に対して、どんな風に関わっていこうか、っていうのが、
自分の中で、迷いつつも、1つ道筋が見えてきたって感じなので、
先生との面接も、その流れの中では、
何かいいアドバイスがもらえたらいいなぁ、という感じで臨めました。
今、ママがすごく心配していることは、来年度の保育園のこと。
普通の保育園で大丈夫なんだろうか?
幼稚園の方がいいのだろうか?
いやいや、幼稚園の方がタイヘンだよって周りのお母さん達には聞くしなぁ、
それに仕事も当然続けられなくなる。
いずれにしても、新しい、そして大きな集団に入った時に、
どんな風になるかな。。。???
こればっかりは、来年度にならないと分からないことなのだけれども、
ママはじくじく悩んでいました。
でもね、先生曰く、
普通の保育園へ行きましょう、とのこと。
そこで、適応が難しかったら、そこでまたサポートを考えましょうね、とのこと。
悠の発達は、3歳3ヶ月にしては、
やはり社会的な部分が遅れているとのこと。
ただ、知的、身体的にはOK。言葉もオムツはずれも大丈夫だし、
だからこそ、すごく対応が難しい。
ただ、今後、適応が難しい場面も出てくるだろうが、
上手く進んでいければ、将来的に、
”あんな風に色々悩んだりしたけど、まー、何とか育ったんじゃない?”
ってなるかもしれないしね、って。
そうそう、ママもそうなりたいなーって思ってます。
ママは、小さい時、いじめられていっつも泣かされていたし、
オムツが外れたのは2年保育の幼稚園に入る直前だし、
何でものろい、遅い子だったそうな。
人と違う、遅い、ちょっと変わってる、それでも、
何より、本人が楽しいことを見つけて、少しでもいいから大事な人を見つけたら、
それでハッピーだなって思う。
それが、悠も望も、できると、ママは信じているから、だから、大丈夫。
そう、思います。