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RAKUGAKIMAN.

絵描きびと、『仁王』が
日常からどうでもいいこと(大半)などを吼えるブログです。
生温い目で見てやってください。

チェシャ猫

2010-04-20 23:07:00 | ハロウィン企画


明らかディズニー色^p^


いやでもあの配色はかわいいよね!

色だけでチェシャ猫主張してるもんね!







チェシャ猫はいつもにんまりニヤニヤしています。

アリスにちょっかい出すのが最近お気に入りの遊び。

他には眠りネズミを追いかけたり、急ぐ白ウサギを邪魔してみたり、グリフォンのじいさんと世間話したり。

でも赤の女王様は苦手。




性格は気ままな猫そのもの。

気分で行動するが、先見の明の力があるのでだいたいの計画をたてて行動することもある。

質問、謎掛けしたがり。

人間観察が趣味。









「やあアリス、君が探してるものって・・・・・コレのことかい?」




「待ちなよ白ウサギの。

 今日もそんなに慌ててどこへ行くつもりだい?」




「赤の女王? 僕には関係ないことさ。

 彼女の怒りを買いたくなければこの道をまっすぐ行くといい。

 信じるも信じないも君次第だけどね」


アリス

2010-04-20 13:59:32 | ハロウィン企画

ハロウィン企画ではなく描こうと思ってたんだけど


もはや一緒くた!^p^





以下、設定↓





アリスさん、本当はもっとパッチリお目めです。

コスチュームはディズニーイメージの水色。

ただし縞ソックスは譲れない^^




性格はお転婆なんだけど以外とクールというか、現実的。

男の子にも引けをとらない我の強い所もあります。感情的。

出来の良いお姉さんにコンプレックス。

頭で考えるよりも先に行動するタイプ。そして後悔。

でも切り替えが早い。





「もうっ、チェシャ猫の嘘つき!お茶会の時間に遅れちゃったじゃないの!!」


「ご、ご機嫌麗しゅう、赤の女王様」


「白ウサギはどこに行ったのかしら・・・?」






あなたのペットについて20の質問

2010-03-28 00:23:07 | ハロウィン企画




[--] ようこそいらっしゃいました。本日はよろしくお願いします。




 質問だったか?
 わかった、変な質問はするなよ!




[01] まず、あなたのお名前とペットのお名前、種類を教えて下さい。




 ペット・・・? ああ、こやつらのことか!
 これでも一応、体の一部なんだが・・・。
 種類は蛇だな。
 名前は「メデュシアナ」だ!



[02] ペットの名前の由来を教えて頂けますか?




 由来は私の名をとってつけたんだ。
 みんな「メデュシアナ」だが、私の意識も入っているからな。
 呼べばちゃんと1匹だけでも呼び寄せられるぞ。



[03] そのペットとはどれくらいの付き合いですか?




 もう数えるのも飽きた・・・。
 それに、別にこの姿は本意では・・・・・・な、なんでもないぞ!




[04] ペットは貰ったものですか?それとも拾ったもの?




 たわけ!!
 アテナの、梟にやられたのだ!
 まったく彼奴、私に何の恨みがあって・・・!!




[05] しつけはキチンとなさっていますか?




 無論だ!
 私の言うことをちゃんと聞くように躾けてやったからな!





[06] 身体へのお手入れはしていますか?




 当たり前だ!
 己の身体ぐらい手入れもする!!




[07] ペットの好物を教えて下さい。





 食べなくとも大丈夫らしいんだが、
 頭から独立させてやると、蛙やらネズミをよく銜えて帰ってくるな。




[08] エサ代はどのくらいかかりますか?





 かからないと言っていいだろうな。
 私に似て優秀なやつらだろう?




[09] ペットの特技などありましたら教えて下さい。




 こやつらの咬む威力と締め付ける威力は凄まじいぞ。
 だが、なぜか咬むのは男ばかりで、私が命令しても女は咬もうとしないんだ・・・

 べっ別に、私より他の女が良いのかなんて落ち込んでいないぞ!!!



[10] あなたのペットは賢いですか?



 ま、まぁな!
 森の支配者としての貫禄も出ることだし!
 私の言うことは(咬むこと以外)すべて聞くし!
 私とエキドナの奴を間違えるなんてそんな馬鹿なこと・・・



[11] ペットにどんなことをしてあげると喜びますか?





 撫でてやると喜ぶ。
 あとは褒めてやったり・・・褒美に蛙をやると心なしか喜んでいるような。




[12] どんな風にペットに愛情を注いでいますか?



 ど、どんな風にって・・・普通だ!普通!!
 ほら、つ、次の質問いくぞ!
 なんだ?!
 私はでちゅまちゅ口調になんか・・・な、ならんと言っている!!



[13] ペットはあなたをちゃんと慕っていますか?




 して・・・る、と、思うが・・・。
 かっ!勘違いするな!
 私は別に期待などしていないんだからなっ!?本当だぞ!?
 こやつらが私を慕うのは当たり前だ!・・・たぶん。



[14] 噛み付かれた他、反抗された経験はありますか?




 ないと言いたいところだが・・・この姿になった直後はよくあったんだ。
 まったく、今そんなことをしたらお仕置きだからなっ。




[15] ご自分のペットを可愛いなと思う瞬間は、主にどんな時でしょうか。




 こやつらは私以外にあまり懐かないからな、
 危険な輩からは私を守る為に牙を剥くこともある。
 そんな時は可愛い奴だと思うぞ。



[16] ペットの写真はありますか?あるなら、普段から写真は持ち歩いていますか?



 ・・・私の瞳の能力のことを知っているか?
 知っているならば話は早い。
 私は不死身ではないのでな、鏡で己の姿を見ると
 自らも石となって死んでしまうんだ。
 こやつらも私の身体の一部、写真を撮れん事情がな・・・



[17] ペットの小屋などはありますか?あるならどんな外装ですか?





 だから他のペットと同列にするなっ!





[18] 夜はペットと一緒に寝たりしますか?




 な、何故そんなこと聞くんだ・・・?!
 まあ・・寝ていると言えば寝ているが・・・お、お前には関係ないっ!!
 こやつらが私と一緒に寝ないと眠れないと言うから仕方なく寝てやってるんだ!



[19] あなたにとってそのペットは、どのような存在ですか。





 それは―――第一印象は確かに事が事で最悪だったがーー、嫌いではない、ぞ。
 



[20] あなたはペットにとってどのような存在になりたいですか?





 飼い主・・・いや違うな・・、パートナーか?
 よ、よい関係でありたいとは思うぞ!




[--] お疲れ様でした。これからもペットと仲良く過ごして下さいね。




 おおおお前に言われるまでもない!
 私とこやつらは一心同体なんだからなっ!
 ・・・心配してくれたことには、その・・・礼を言ってやってもいいぞ・・・
 なっ、何でもない!!じゃあな!!





  配布先→








あれ?ツンデレって難しい・・・?
ああそっか。
仁王さんデレ欠如のツンツンだからだ^p^


今回はタイトル作るまでの気力がなかった!許せ!


ヴァンパイアキャラに20の質問

2010-03-19 23:39:41 | ハロウィン企画







[--] ようこそおいで下さいました。どうぞよろしくお願いします。




 よろしい、私が答えてやろう。





[01] まず、あなたのお名前と差し支えなければお歳を教えて下さい。



 ヴァンパイア伯爵だ。
 人間共には『ドラキュラ伯爵』と呼ばれていたこともあったな。
 齢2300歳だ・・・人間にすれば30手前、といったところか。




[02] こちらに来るまでに血は吸ってきましたか?



 期待にそえずすまないが、まだ晩食はとっていない。
 早くこの茶番を終わらせて帰りたいのだがね。





[03] 普段、どんな服装をしていますか?



 フリルシャツに燕尾服、マントを羽織ったりもしているな。
 しかし君、それを知っていったいどうするんだ?




[04] 人間の血は無作為に吸っていますか?それとも提供者がいるのでしょうか?



 無作為とは人聞き・・・いや、吸血鬼聞きが悪いな。
 昔は人間が生け贄として勝手に屋敷前に置いていったものだが、
 今は赤ワインやトマトジュースで代用しているよ。




[05] 血はストックする方ですか?新鮮なものしか受け付けませんか?



 当たり前だろう?
 食材は新鮮でなければならんのはこの世界も同じだ。




[06] 自分が好きな血の種類などありましたら教えて下さい。


 血液型で言えばO型。次にB型、AB型だな。
 A型血液はそこら中に無駄に転がっているが・・・

 ・・・・・・美食家の私の口には合わないな。




[07] 血を吸わないと、あなた自身はどうなりますか?




 死にはしないさ。ただ、乾涸びる。




[08] 血が吸えない時、どのくらいの間なら耐えることができますか?




 試したことはないが、もって数百年が限度だろう。





[09] なかなか血を吸うことができず、自身に危機を感じた経験はこれまでにありますか?




 魔女狩りが行われた時代は、我らヴァンパイアも危機だったからな・・・
 あれほどの屈辱を受けた日もそうあるまい。




[10] 翼はお持ちですか?あるなら、翼の説明を簡単にお願いします。



 あると言えばあるな。 ん? 見たいか?
 通常時はいつも仕舞っているのだ。
 そんなに常日頃見せたら有り難みもないだろう?




[11] 爪は長い方ですか?特徴などありましたら教えて下さい。



 伸び縮み自由だ。
 そうだな・・・鉤爪のように伸びるこも可能だ。
 



[12] 歯は頑丈ですか?ザクッといつもイケますか?



 当たり前だろう? 私なのだからな。
 君も滅多なことを言うと咬まれるから気をつけろよ・・・
 ・・・・・クククッ、冗談だ。



[13] 血の匂いは垂れ流しにしていますか?


 そんなわけないだろう! 貴様・・私を侮辱しているのか!
 意地汚い格好を私が許すとでも?

 ・・・これ以上、余計なことを言わない方が身のためだぞ。




[14] 苦手なものはありますか?理由も合わせてお答え下さい。


 穢らわしい梟の奴だ・・・あいつらはいけ好かん・・・。
 我らの手下(コウモリ)を好物にするとは、なんと悪趣味な生き物よ。
 それと、知っての通り、私は日光が大の苦手でね。
 あれを浴びると乾涸びてしまうのだ。 致命傷にはならないがね。



[15] 人間と大きく違う点を教えて下さい。


 血統からして違うのだがな・・・まあいいだろう。
 姿形はほぼ、人間と変わりない。
 だがその髪と肌は色素が薄く、瞳は瞳孔が開いている。
 耳も尖り気味だな。
 牙と爪についてぐらいはいくら無知な君も知っているようだがね?



[16] 自分がヴァンパイアであることを周囲に公表していますか?



 なにを今更なことを・・・・・・私は私以外の何者でもない。
 ヴァンパイア伯爵なのだから。
 何を恥じて隠すというんだ。



[17] (↑続き)公開している方、周りの反応はどうですか? していない方、何故秘密にしているのですか?



 近頃の若い奴らはヴァンパイアの血が
 どれほど高貴なものかわかっていないようだが、
 血を重んじる連中には大きすぎる家名のようだな、ふふふ・・・




[18] ヴァンパイアであることを恨んだ経験はありますか?



 いいや? 私に相応しい、私にしか持ちえん名であり、私自身だからな。
 恨むことは存在をも否定することだ。 
 私はヴァンパイアであることを誇りに思っている。



[19] 大まかで構いませんので、あなたの1日の行動を教えて下さい。


 日が沈んでからが一日の始まりだ。
 食事をとって、ゾンビ新聞を読みながらの優雅なひととき。
 真夜中には蝙蝠達に仕事を与えてから書類整理、
 朝方には晩食を食べて日が差し込む頃に眠りにつく。
 まあ、だいたいこんな感じかね。


[20] 今後の予定などありましたら教えて下さい。



 近頃、座談会というものが流行と言うじゃないか。
 私も流行には敏感でありたいと常々思っているのでね、
 そろそろ招待状が届く頃ではないかな?



[--] どうも有り難う御座いました。




 こちらこそ、なかなか私も楽しませてもらったよ。
 では、そちらのお嬢さん方、御機嫌よう。










  配布先→



時間と力の使い方を間違ってる例だね!(´∀`)
やらんといかん問題があるのに手が勝手に動くんだ・・・!orz



「遭難して無人島に辿り着きました」で座談会

2010-03-17 01:15:34 | ハロウィン企画
お待ちかね(?)の座談会だよー

今回は女の子も入れてみました^^






「遭難して無人島に辿り着きました」で座談会




メンバー:マーメイド(人魚)
     ドワーフ(小獣人)
     ウィッチ(魔女)



[--] 座談会を始める前に、まず今日の出席者を確認します。ひとりずつ自己紹介をどうぞ。

魔「えっと、わたしからでいいのかな?
  わたしは見習い魔女のマジョコ!よろしくね」
魚「・・・マーメイド。よろしく・・・」
小「わしはドワーフじゃ!よろしく頼むぞ!」


[01] 今日のテーマは「遭難して無人島に辿り着きました」ですが、もしこのメンバーで遭難して無人島に辿り着いたら、救助が来るまで生き残れると思いますか?

魔「このメンバーでかぁ~。ドワーフ爺の知識があればなんとかなるんじゃないかな!」
小「そうだなぁ・・・って、爺いうな!爺!!これでもドワーフ族の中では若いんじゃぞ!」
魔「ろれんらはい~(ごめんなさい)」
魚「・・・・・・このメンバーじゃ、無理じゃないかしら」


[02] 想像でいいので、遭難して無人島に辿り着いた感想をひとりずつお願いします。

小「島じゃー!!なかなか良いところじゃの!」
魔「遭難したのに元気だね~ドワーフ『爺』!」
魚「また言った・・」
魔「Σあッ!」
小「お主・・・、・・次また『爺』言ったら黒魔女協会に推薦しといてやろう」
魔「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!それだけは、それだけはやめてぇー!!!」
魚「・・・海の外ってみんなこんなのばかりなのかしら」


[03] そもそも遭難したキッカケは何だと思いますか?

小「大方、マジョコが誤って黒魔法を発動させて船が転覆したんじゃろ」
魚「そうね、それには同意・・・」
魔「ひどーい!わたしだってそんなにしょっちゅう失敗しないよ!」
小「本当かぁ?この前お主の師匠に会った時・・」
魔「わぁぁああぁあああああ!!!!」
魚「うるさい」
魔「ご、ごめん・・・」


[04] 無人島生活エンジョイ派と耐えられない派に分かれるとしたらどうなりますか?

魚「あたしは島生活じゃないから・・・」
小「お主は海中生活か。んまー、お主はエンジョイ派でいいんじゃないかの。
  わしもエンジョイ派じゃな!無人島探検は男のロマンじゃ!」
魔「わたしは耐えられないかも~・・・あ、魔法の材料があれば大丈夫か!」
小&魚「「わしら(あたし達)が大丈夫じゃないわ」」


[05] 一番大事な食料調達や調理はどうしますか?

魚「魚介類なら任せて」
魔「わ、わたし、薬剤学なら得意なの!
  だから調理だったらできるかなーって・・・ね?ね?」
小「さっきのやり取りをまだ根に持っておるのか・・・」
魔「別にそういうわけじゃないもん・・・!!」
小「ほぉ~、それならいいが? では、陸地の食料採取はわしの担当じゃな!」
魔「・・・・ぶぅ」


[06] このメンバーの無人島生活で起こりうるトラブルを想像して下さい。

魔「・・・。」
魚「・・・なに」
魔「・・・。 ・・なんでもない」
魚「なんでもないならこんな空気にしないで」
魔「・・・ぶーっっだ!」
魚「・・なにこの子」
小「ほっとけほっとけ。いろいろと難しい年頃なんじゃ」
魚「?・・・そう・・、
  でも、無人島でこんなことが毎日起きたら嫌よ・・・」


[07] 何だかんだで楽しい思い出となりそうなことはありそうですか?

魔「新しい薬草とか見つけられるとか!」
小「なんじゃ、もう機嫌が直ったのか」
魔「うるさいなぁ。もういいの!楽しいときは楽しく過ごしたいじゃない!」
魚「それもそうね・・・。
  楽しいことといったら・・・まだ知らない海で泳げることかしら」
小「お主らは無欲じゃのぉ。もっと、財宝を掘り出すとかあるじゃろうに」
魚「そんなの人それぞれよ」
魔「みんなと楽しく過ごせてればそれだけでいい思い出だよ」


[08] 遭難して一週間経っても救助が来ません。それぞれどうしますか?

小「そろそろ脱出方法を真剣に考えるべきじゃろう」
魚「あたしは一人でも泳いで帰れるけど・・・」
魔「あー!!ずるいっ!みんなで脱出する方法考えようよ!」
魚「・・わかってるわよ」
小「イカダ作りと、日持ちする食料の確保・・・SOSサインが妥当なところじゃな」
魚「・・・あなたも随分とマイペースよね」


[09] この「遭難して無人島生活」の結末はどうなると思いますか?

魔「もちろん、3人とも無事に脱出!」
小「それはわからんぞ?
  その地が居心地よくて、ずっと住んでるかもしれん」
魚「あたしだけ脱出・・・」
魔&小「「それはダメ(じゃ)!!」」
魚「・・・ケチね」


[10] では、今日のテーマ「遭難して無人島に辿り着きました」のまとめをお願いします。

魔「ええっ、わ、わたしこういうの苦手!マーメイドにパス!」
魚「あたしに振らないで・・・・・こういうのは、適任者がいるじゃない」
小「ん?わしか?あー、面倒臭いことは好きじゃないんだがの・・・しょうがない。
  わしらは協力し合えば、楽しい無人島生活を終えられるはずじゃ。
  しかしイザコザも起きやすい。だからもっとお互いを気にかけるべきじゃな、
  ・・・ということじゃ。これでどうじゃ!!」
魔「・・・~でねー、明日また魔女見習い追試試験があるんだよー」
魚「そう・・・大変ね・・・・・こんなところで油打ってていいのかしら」
小「・・・・・・・・・・・わしの、まとめは・・・?」


[--] お疲れ様でした。

魔「お疲れ様でしたっ!楽しかったねー!」
小「たまにはおなごと話すのも悪くないのぅ」
魚「・・・ホント、疲れた」




配布先→







以前と違うお題で座談会やってみましたが、どうだったかな。

書いてて思ったのは、
女の子の口調なんて滅多に考えることないから新鮮だった^^←


とりあえず3人ずつやってるけど、人数多い方がよかったりする?
あんまり多いと収拾つかなくなるからなぁ・・・


3人組の組み合わせも難しいし・・・
関わりある奴ら同士ならやりやすいけどね。



何か要望があったら言ってくださいな^^



では!

サタン

2010-03-14 09:50:34 | ハロウィン企画
企画更新~


サタン様です!



以下、中二っぽい設定↓↓






▽経歴

悪魔達を束ねる魔界の支配者。
元々は上級に位置する十二枚の翼を持った大天使「ルシファー」。

神の座を奪おうと、戦いを挑んだことで魔界に落とされる。
が、天性のカリスマ性により、魔界の王に君臨する。

翼は追放時にもがれて、背中に痕だけが残る。
肌は白く、瞳の色もサファイアだったが、魔界の気を浴びて変色。
顔の傷跡は戦いの際に、角はサタン襲名の際に得たものだが、取り外せるらしい。




▽性格

人間嫌い。
鬼畜俺様。
カリスマ性+フェロモンで、部下に崇拝されたり一部の者にモテる。
頭は悪くないが、言動が子供っぽい。凝り性。潔癖性。
「神」「天使」「人間」の話をするとすこぶる機嫌が悪くなる。感情が顔に出やすい。
微妙に世間知らず。俗世、風俗のことに疎い。←この辺元天使




▽関係性

悪魔とは上司と部下の関係。(なんだかんだ世話を焼かれる)
ヘルハウンドとも上司と部下の関係。(こっちは直接的な関わりがほとんどない)
死神とは飲み友。
神父とは犬猿の仲。
セイレーンとはギクシャクした関係。(苦手だが気になる)




▽口調

今「貴様らには俺の駒となって働いてもらうが、異論はないな?
  ならさっさと逝って・・・あ、口やかましい長髪の神父に会ったら無視しろ。いいな!」

昔「神よ!なぜ人間などという下等生物の階級が我々より上なのです!?
  私には耐えられません!!」













天使と悪魔な時点で中二なのにこんだけ細かく書いたら余計だ^p^
そろそろまた座談会でもやるかねー

エルフ

2010-01-16 21:39:31 | ハロウィン企画
クールビューティーなエルフくんだぜーーーーー!!



エルフ族の詳細↓↓


森の中で狩りをして暮らすエルフ族。白魔法が使える。
白い肌と美しく若い容姿、不老長寿。


一族を抜けると肌が浅黒く、髪の色も変わり、ダークエルフとなる。


ダークエルフ同士の子は黒い肌の色が遺伝し、エルフより傲慢な性格になりやすい。黒魔法が使える。

エルフとダークエルフの間にできた子は、母親の肌色と父親の目の色が遺伝し、白魔法と黒魔法が使える。
だが、その子供からはエルフ同士だとしてもダークエルフの子しか生まれない。

妖精の一族と同盟を結んでいる。







エルフくんの詳細↓


エルフ族長の孫。

弓の名手としてちびっ子には尊敬の眼差しを向けられるが、
付き合いが苦手で同年代には馴染めない。
女の子にはちょっとモテる。笑


母は死んだと聞かされてきた。
白魔法の他に知らない魔法が使える。


性格はクール、無口、お堅い。でも照れ屋。
顔には出にくいように見えるが、頭の周りにいろいろ見える。(花とかぽわぽわしてる時に



「おい・・・そこの。俺に何か用か?」


「・・・・・・礼は言わない。((*´`*)ぽぽぽぽぽぽ)」


「母はいない。俺を産んですぐに死んだらしい。

  だが・・・あの誰も知らない魔法と居ない母親・・・

    俺は、  『 ――― 』  なのか――――――?」






在り来たりな物語なら書けそうだ´∀`

「各々の性格について」で座談会

2010-01-11 16:33:46 | ハロウィン企画
明日卒制チェックで時間がないのに手が止まらなかった。



そういうのってあるよね!







「各々の性格について」で座談会


メンバー:ジャックランタン(南瓜)
     スケルトン(骸骨)
     デビル(悪魔)


[--] 座談会を始める前に、まず今日の出席者を確認します。ひとりずつ自己紹介をどうぞ。

南「座談会なんてめんどいなー、まあ面白そうだからいいけど。
  オレはジャック・オ・ランターンさ。長いからみんなにはジャックって呼ばれてるよ」
骸「どっちだよ!!まあ面倒なのには同感だけどな・・・
  俺はスケルトンだぜ。よろしくな!」
悪「俺はルシ・・・サタン様に仕える魂の請負人、デビルです。
  もし人生にお困りでしたらご相談ください」


[01] 今日のテーマは「各々の性格について」です。まずは自分の性格をそれぞれ答えて下さい。

南「性格っていわれてもね・・・自分が思う性格と人が思う性格って違うじゃん?」
骸「まあなー、でもお前はあれだろ。『捻くれ 気分屋 天の邪鬼』ってとこだろ」
南「なんだいそれ。キミはあれだよね、『パンク馬鹿 単細胞 馬鹿』!」
骸「はぁ?!テメー俺を馬鹿にしてんのか!!しかも『馬鹿』って二回言ったろ?!」
悪「まあまあ・・・ドングリの背比べをしても仕方がないんですからその辺にしときなさいって」
南&骸「「なんだって?!(なんだと?!)」」
南「・・・じゃあキミは『腹黒 偽善 嘘つき』ってところだね」


[02] 自分の性格は「好き」ですか?「嫌い」ですか?

骸「俺は好きだぜ。嫌いなとこもないわけじゃないけどな」
悪「俺も、ですかねぇ。なんだかんだ言っても可愛いじゃないですか、自分って」
骸「コイツが可愛いって言うとなんかキモイな。(・・・・・・。)」
悪「おやまあ、どうやら貴方は魂を喰らって欲しいみたいですね」
南「思ってることが口に出てるんだよ、バーカ!
  オレも自分好きだよ。この世にオレ以外、オレっていないしね」


[03] 自分の性格について、何か人から言われたことはありますか?

悪「さっき言われましたね」
骸「俺もー」
南「なんだい、オレが悪いっていうの?
  オレもさっきキミに言われたんだけど忘れてないよね?」


[04] 見た目と性格にギャップのある方はいますか?

南&骸「・・・・・・・。」
悪「なんなんですか、いったい。二人して黙って・・・
  ちょっと、こっちを見て目で訴えるのはやめてくださいよ」
南「だって、ねぇ?」
骸「お前、見た目は人良さそうな面してるのに、腹ん中真っ黒じゃねーか・・・」
悪「人聞きが悪い・・・これは仕事上、仕方がないんですよ。
  営業用です、営業用」
南「絶対地だよ・・・」


[05] この中で1番「几帳面な性格」なのは誰でしょう。

南「オレは違うなぁ。片付け苦手だし」
悪「俺は几帳面な方かと。スケルトン君は見た目通りですよね」
骸「なんで決めつけんだよ!」
悪「違うんですか?」
骸「・・・・・・・違わない、けど」
南「じゃあ几帳面なのはデビルってことで」


[06] では、この中で1番「大雑把な性格」なのは誰ですか?

南&悪「スケルトン(君ですね)。」
骸「ばっ・・・!?ちげーよ!!俺よかジャックだろうが!!」
南「オレ?違うでしょ。オレは良い意味でいい加減にテキトーなだけ」
悪「ああ、ジャック君も大雑把な方でしたね」
骸「だろ?!ほら、コイツもそう言ってるぞ!!」
悪「1番だとは言ってませんが」
骸「・・・・・・・コイツ嫌いだ・・・ッ!!!」


[07] 「自分の憧れる性格」は、それぞれお持ちですか?

悪「スケルトン君のような性格も憧れるところがあるかもしれませんね」
骸「一応聞くけどよ・・・どういう意味でだ?」
悪「いやですねぇ・・・素直なところが貴方の良い所だというのに。
  もちろん、その俺にはない無謀さというか一直線に馬鹿になれるところ、ですよ」
南「あーそれわかるかも。俺らにはないとこだもんね~」
骸「・・・・・・・・やっぱコイツら嫌いだ・・・」


[08] お題:「もしもこの人が△△な性格だったら」で、トーク開始!

骸「ジャックの奴が蝙蝠のガキみたいな性格だったら、俺ももうちっと優しくしてやったのになー」
南「なにそれ。オレが少年の性格だったら、数十年後にはキミの存在ないよ?」
悪「バット君も今でこそああですが、なかなか強かですからねぇ」
骸「え?なんで?どういうことだ?」
南「知らない方が幸せってこともあるんだよ」


[09] 「性格」は変えられるものだと思いますか?

南&骸&悪「「「無理だね(だな/ですね)」」」
骸「まずコイツら見てて無理だろ」
南「言っとくけど、その中にキミも入ってるからね」
悪「性格というか個性が強いですからね、ここの住人は。
  簡単に変えられるのなら、俺も仕事で苦労しなくて済むんでしょうが」


[10] では、今日のテーマ「各々の性格について」のまとめをお願いします。

南「まとめってなに」
骸「最初から変わってないよな、俺ら」
悪「いいんじゃないですか。それぞれ性格に難ある者揃いってことで」
南&骸「「それ、キミ(お前)が筆頭だってわかってる?」」
悪「おやっ、もうこんな時間ですか。営業先に行かないといけませんねぇ」
南「逃げたな」
骸「おう、逃げたな」


[--] お疲れ様でした。

南「お疲れ。最初から通して、オレのキャラは掴めたかい?」
骸「れっしたー!なんだかんだで楽しかったぜ!!」
悪「お疲れ様です。今度貴方のお宅に伺うかもしれませんが、
  その時は是非契約書に署名をお願いしますよ」


配布先→あなぐら






人気あるキャラでやってみたよ!
他にも蝙蝠少年とかいたんだけど、人数多いと大変だから今回は3人にしました。
またこんど別のキャラ達でやりたいなー^^





ミノタウロス

2010-01-06 00:43:53 | ハロウィン企画
これ去年だったら干支キャラでいけたのになー



あ、ども仁王です


色が迷子になりました

またあとで詳細書きまーす








■■追記


実際はけっこう長身ムキムキなミノタウロスくん(notゴリマッチョ

血の気が多い。

自分を強くかっこいいと思っているちょっとナルシスト。

毎日のトレーニングは欠かさない

短気で威勢がいいのでケンカが絶えない

戦闘狂。


小さい頃は貧弱で泣き虫だった

母親が大好きで、父親が嫌い。よくマザコン野郎言われる。

伝統ある王家の血をひく皇子だが、人間と牛の禁忌の子。

赤毛は禁忌の証。






「おっ♪ 俺と遊びたいのかい?
 
   それなら―――――――― 手加減は、『 無し 』だぜ?」


「それじゃ、母さん、俺は行くけどちゃんと戸締まりしとけよな。
 あと親父が帰ってきても絶対入れるなよ!」


「俺はマザコンじゃねぇ!!」






スパイダードール

2009-12-29 19:06:47 | ハロウィン企画
ジョロウグモみたいな『うっふんセクシー蜘蛛女さん』

を描こうと思ってたんだけど、

エキドナとキャラが被っちゃうんで変えましたー


最初っから全体のキャラ性格分けみたいなのしとけよ!!

って話なんですけどね!(知らん!




スパイダードールは

「傀儡師とかかっこよくね?かっこいいよね!」

と、まあ、中二基準のかっこよさで考えてみました。


最近ゴシック系多いかな...

描いててめっさ楽しいんですけどね

服のセンス皆無だけど☆^p^





設定は、

蜘蛛の糸で人形を操っちゃうんだぜ☆的な子。(まんまーーーー



ヤンデレで中性的です。むしろ中性という性別です。(性格的には女の子寄り?)

人形という媒体によってどっちにもなれます。

操る本人も人形。ビスクドール。



世の中を斜め上から見ているちょっと捻くれた性格。

「人間なんて滅べばいいのに」

とか素で言っちゃう複雑なお年頃。

人に関わるのも関わられるのも億劫、だけどのけ者にされるのも嫌い。


お洒落にはすごく気を使う。(仁王のないセンスの所為でごめんなさい!!^p^

心のどこかでファンシーなお姫様にも憧れる。が、認めない。


上から目線。

認めた相手だとそうでもない。ただ何か言われると不貞腐れる。


ボクっ子。



「僕の傀儡知らない?」

「なんだよオ・バ・サ・ン。僕に何か用?忙しいんだけど」

「あーあ・・・世の中馬鹿ばっかー・・・・・・みんな消えちゃえばいいのに」





大変だ!

ただの病んでる子だ!

デレが見あたらない!!