1個売りや少量の食品嬉しい

2020年07月05日 | アリスな日々

近頃は、食料品の少量容量のものを買うのが気に入っています。

容量が多いと余ってしまうことも多いです。

先日調べたらシーチキンのパウチの40g売りがある事を知りました。探したら50gのを見つけ買いました。その日はお昼は手巻き寿司にしたかったのです。シーチキンと胡瓜を和えたサラダ、卵焼きをちょこっと、胡瓜の切った物もちょっと、納豆も小振りの容器のもの、鮭を焼いてほぐしたもの少々。そして海苔は減塩の味付け海苔。美味しい昼食になりました。お茶は安物だけど気をつけて美味し~く入れました。

さて、残ったシーチキンはきちんと封をして冷蔵して次の日に別のサラダにしました。

出かけたときのサービスエリアや生協の売店、スーパーマーケットなどなど、1個売りや2個詰めのちょっと美味しいめのお菓子を見つけたり、少量容器で販売されている食品や調味料をを見つけると私は迷わずに少量の方を買います。少人数の家族構成となり調味料もあまり使わなくなりました。美味しいものを1個か2個で売っていただきたいというのが、ただいまの私の願いです。

サービスエリアのレジのところにその土地の名物などが一個で売られているとにっこり笑って頂きます。

某サービスエリアではお気に入りの「「なが餅」1個売りです。あればうれしくそのたび買います。