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2月16日のボクシングニュース

2005年02月16日 | ボクシング
ジャッジ不正で舟橋氏解任要求 日本プロボクシング協会が今月中の結論要望
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フリオ・セサール・チャベスSrの復帰戦(そして引退試合?)の相手はヘクター・カマチョSr?
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復帰戦に快勝し、WBCミドル級8位にランクされているアイク・クォーティーの次戦は、6月4日に米国で。
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オスカル・ラリオスは腕の筋肉を傷めたらしく手術を受けるとか。全治4ヵ月?
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ジュニア・ウィッターvsラブモア・ヌドゥは実現せず?
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3月4日のケリー・パブリックvsDorian Beaupierre(読めねえ)の前座で予定されているアルマズベク・ライムクロフ(キッド・ダイヤモンド)の試合の相手は、Koba Gogoladze(読めねえ)になりそう。
(追記)
つーか所謂ダブルメインとかいうやつかも。
(さらに追記)
コバ・ゴガロージで。
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ザブ・ジュダーvsコスメ・リベラ(WBA・WBC・IBFウェルター級)は、5月14日のフェリックス・トリニダードvsウィンキー・ライトの前座で。ジュダーは、この試合をクリア出来ればオスカー・デラ・ホーヤやシェーン・モズリーと戦いたいとか。
(追記)
モズリー戦について訊かれたジュダーは、「興味がない。スーパーライト級を飛び越えたのは俺がいたからだろう。モズリーは俺を無視していた。だからしばらくモズリーは無視で」(意訳)と答えたようだ。という事でモズリーはしばらく放置と。アントニオ・マルガリートvsカーミット・シントロン(WBOウェルター級統一戦)の勝者にも興味はなさそう。