2月24日のボクシングニュース

ジョン・ルイスvsジェームス・トニー（WBAヘビー級）の入札が3月18日に延期されたらしい。
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コットvsコーリーのポスターはこちら（小さい）。
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アミル・カーンはABA選手権（Amateur Boxing Association championships）の準々決勝への出場を辞退。チケットの配分でABAと（？）カーン陣営がもめてるのが理由だとか。これにより「カーンはプロ転向か」との噂が流れたもののカーン陣営の代表が否定したようだ。
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イヴァン・カルデロンの次戦は4月26日に再延期の模様。
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ポール・スパダフォーラに懲役5年の判決。ブートキャンプ・プログラムを完了すれば6ヶ月で出られるかもしれないという話も。
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IBFがバーナード・ホプキンスvsサム・ソリマンの交渉を直ちに始めるように命じたとか。
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バーでの喧嘩に関する裁判でフロイド・メイウェザーJrに執行猶予がついたようだ。これで6月11日のアルツロ・ガッティ戦実現に一歩近づいた。
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フェリックス・トリニダード陣営は、5月14日のウィンキー・ライト戦に勝てば次は9月か10月に試合をしたいらしい。
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ドン・キングがダニエル・サントスと契約しようと動いてるらしい。
（ここから脳内変換）
キングがサントスに提示したのは、5月21日のリカルド・マヨルガ戦も含めて4、5試合の契約とか書いてそうな気がしないでもない。