「カラー+カット、、通常9500円が4500円」
「カット 4500円が2300円」とかとか、、、
縮毛矯正ですと、、、4500円(@@ なんてのも。。。
いや、、もちろん安いに越したことはありません。。
それは重々承知のことなんですが、、、どうなんですかね??
物販なら判かります。。でもですね、、技術職である美容室の場合、、
やっていけるんですかね。。
そんな美容室の場合、、ざっくり試算すると、、
カットのみが上記の価格を上回ることはありえないでしょうから
、、およそ客単価¥3000前後、、
一人当たりのスタッフ売上を仮に50万円というぎりぎりレベルに設定したとして
、、、、粗利は約90%。。
一人当たりの経費は45万円。。
一ヶ月22日働いたとして、、一日あたり、、¥20500。。
¥3000の客単価で、一日約7人の入客、、、
ですが、、ロスタイムを50%として考えると最大14人の入客が必要。。
(14人って、、昼抜きの仕事量でしょう・・朝から晩まで、、泣)
そこから経費を算出。。人件費30~35%、、地代家賃10~20%
光熱費、保険等諸経費もろもろ40%前後とすると、、
給与 14万円前後??、、安すぎでは・・(汗
5人のスタッフがいて、、34万弱の店舗家賃、、??
広さにもよりますが、、駅前立地は難しいでしょ・・汗
やっぱり。。やっていけるのか、、??
・・・・と、、感じていた矢先、、からくりが判明致しました。(^^
プラス「サブメニュー」があるようですね。。
「トリートメントしますか?」
「○○しますか?」 「いかがでしょう、、○○はとっても髪に優しいのですが、、?」
終わってみると、、正規の値段に・・(大汗)。。
プチぼったくりの収益モデルとしては、、王道なのかもしれませんが、、
なんともはや、、業界の信用問題にも発展しかねない営業スタイルですね。。
エステ業界の衰退はそんなところからきている事を忘れてしまっているのでしょうか。。これからの業界の成長を考えるとしたら、、絶対してはいけ
ないことと思いますけどね。。
ってことで、、怒りが収まらず、、あえてここで書かせていただきました。。。
「カット 4500円が2300円」とかとか、、、
縮毛矯正ですと、、、4500円(@@ なんてのも。。。
いや、、もちろん安いに越したことはありません。。
それは重々承知のことなんですが、、、どうなんですかね??
物販なら判かります。。でもですね、、技術職である美容室の場合、、
やっていけるんですかね。。
そんな美容室の場合、、ざっくり試算すると、、
カットのみが上記の価格を上回ることはありえないでしょうから
、、およそ客単価¥3000前後、、
一人当たりのスタッフ売上を仮に50万円というぎりぎりレベルに設定したとして
、、、、粗利は約90%。。
一人当たりの経費は45万円。。
一ヶ月22日働いたとして、、一日あたり、、¥20500。。
¥3000の客単価で、一日約7人の入客、、、
ですが、、ロスタイムを50%として考えると最大14人の入客が必要。。
(14人って、、昼抜きの仕事量でしょう・・朝から晩まで、、泣)
そこから経費を算出。。人件費30~35%、、地代家賃10~20%
光熱費、保険等諸経費もろもろ40%前後とすると、、
給与 14万円前後??、、安すぎでは・・(汗
5人のスタッフがいて、、34万弱の店舗家賃、、??
広さにもよりますが、、駅前立地は難しいでしょ・・汗
やっぱり。。やっていけるのか、、??
・・・・と、、感じていた矢先、、からくりが判明致しました。(^^
プラス「サブメニュー」があるようですね。。
「トリートメントしますか?」
「○○しますか?」 「いかがでしょう、、○○はとっても髪に優しいのですが、、?」
終わってみると、、正規の値段に・・(大汗)。。
プチぼったくりの収益モデルとしては、、王道なのかもしれませんが、、
なんともはや、、業界の信用問題にも発展しかねない営業スタイルですね。。
エステ業界の衰退はそんなところからきている事を忘れてしまっているのでしょうか。。これからの業界の成長を考えるとしたら、、絶対してはいけ
ないことと思いますけどね。。
ってことで、、怒りが収まらず、、あえてここで書かせていただきました。。。
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