子供の頃、海外に行きたくて、よく世界地図や地球儀を眺めていました。
私たちがよく目にする世界地図は、日本が世界の中心に描かれいます。

実は、この地図を使っているのは、日本、韓国、東南アジア、オセアニア諸国などの一部の国だけです。
では他の国の人たちは、どんな世界地図を使っているのでしょう?
ヨーロッパや、アフリカ、アメリカなど多くの国は、ヨーロッパとアフリカが中心に来る地図を使っています。

この地図を見ると、ヨーロッパから見れば、日本とアメリカは真逆の方向にあるように見え、距離も遠く感じますね。
アメリカを中心とした世界地図もあります。

この地図を見れば、日本とヨーロッパは遠い距離に見えます。
地図によって、自国と他国との位置関係が異なって見え、世界観や交流の在り方も違って見えるから不思議です。
世界地図を逆さまにして見ると、また違った不思議な世界が見えて来ますよ。
<今日は何の日?>
【空飛ぶ円盤記念日・UFO記念日】
1947年のこの日、アメリカの実業家ケネス・アーノルドがワシントン州レニアサン付近で強い閃光を目撃。これが初のUFOの目撃談とされている。
【ドレミの日】
1024年のこの日、イタリアの修道士グイード・ダレッツォが「ドレミファソラシ」を利用した階名唱法を考案した。
出典:Wikipedia
私たちがよく目にする世界地図は、日本が世界の中心に描かれいます。

実は、この地図を使っているのは、日本、韓国、東南アジア、オセアニア諸国などの一部の国だけです。
では他の国の人たちは、どんな世界地図を使っているのでしょう?
ヨーロッパや、アフリカ、アメリカなど多くの国は、ヨーロッパとアフリカが中心に来る地図を使っています。

この地図を見ると、ヨーロッパから見れば、日本とアメリカは真逆の方向にあるように見え、距離も遠く感じますね。
アメリカを中心とした世界地図もあります。

この地図を見れば、日本とヨーロッパは遠い距離に見えます。
地図によって、自国と他国との位置関係が異なって見え、世界観や交流の在り方も違って見えるから不思議です。
世界地図を逆さまにして見ると、また違った不思議な世界が見えて来ますよ。
<今日は何の日?>
【空飛ぶ円盤記念日・UFO記念日】
1947年のこの日、アメリカの実業家ケネス・アーノルドがワシントン州レニアサン付近で強い閃光を目撃。これが初のUFOの目撃談とされている。
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1024年のこの日、イタリアの修道士グイード・ダレッツォが「ドレミファソラシ」を利用した階名唱法を考案した。
出典:Wikipedia
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