母の日のカーネーション

古い思い出だから僕の記憶違いか元々間違えた認識だったか


今現存する母のいる人は赤いカーネーションを着けて亡くなった母の子は白いカーネーションを着けたのだが


ある方に聞いたらピンクのカーネーションもあるとか・・


病に伏せてる母親の為にピンクのカーネーションとか・・聞き間違えか


離婚して出て行ったお母さんの子供は何色なんだ


思うのです。何でもいいじゃないか


ある方は言うだろう。お母さんがいない子は可哀そうとか、個人情報とか


区別するのはその子に対して偏見を持たれるとかね


でも現実ではないでしょうかね


運動会での徒競走も僕の頃は一着・二着・・・と一着の旗の前に並んだ


僕は運動神経が鈍い「早上がりだった為に当然他の子とは差があった」からいつもびりに近かった


小学生時代での劣等感は現実にあったけど事実なんだから、後は自分の問題なんです


今は順位を付けないとか、ある意味平等なんですが良いのだろうか



難しい事は言わないで・・差があっても良いじゃないかな～




僕は僕なんだからね



母の日だから今夜はお袋の好きだった「すまとかお煎餅」を買ってきましょう


小さな可愛い花束も



だけど父の日なんかした事ないな・・・



それじゃ今日も無事安泰な一日をお過ごし下さい。