大自然と共有して自然に生きる

コロナウイルスと同居している今


我々は人工的に作られたウィルスに翻弄されて騒動と言っても良い境遇に置かれてしまいました


僕は時々このウィルスの事を書いて来ましたが、正直最初に感じたのは「おかしいぞ・・これは・・」と素直には受け入れる事は出来ませんでした


僕と同様に感じてワクチンを避けて来た読者様達もおりましたね


かと言ってここでワクチンの反対を表明する訳でもなく、声を大にして訴える事もなくワクチンとは一線を引いて暮らされて


周囲に気遣いながらお暮しになっておりましたよね。


最近になりワクチンを打ってませんと表明する方も出て来ました


結論として未だに謎な部分も多くあると思います。決してワクチンを接種した方々を非難する事ではなく、それはそれで他の方に感染させないと


実家の老夫婦や外国へ渡る為にとか必要性や周りの方々の為に感染を防ぐという高潔な理由で打たれた方も多く存在するのも確かです


ですので結果論になりますが打つ。打たないの選択は善良な良心で打たれたと思います


その為にもワクチンの事実。真実をいずれ明らかにしなければならないでしょう。


長くなりますのでここいら辺で僕の立場を離さなければならないでしょう


僕は身体の中に意図的に科学的に作られた物質を入れる事には抵抗があったのです


以前受けた外科的手術も仕方なくメスを入れたのはしょうがないとは言え切りたくはなかったのです


あくまでも自然の中の物質によってこの地球の大自然の中で生き抜きたかったのです「幸いに外科手術を受けて麻痺や痺れと共存している今ですが」



今日の記事は時間が無い方にはブックマークでもして頂きじっくり読んで頂きたく記事を更新します。


資料は二つありますがそろそろ現実を知りこれからの生きる為の資料としてご愛読頂ければ幸いです



最後にイベルメクチンの事実をもっと研究されて我々の生きる希望になったくれる事を切に願っております。



テス・ローリー博士：効果的な治療としてのイベルメクチンを排除するための大規模なキャンペーン


https://nico.ms/sm39345275?ref=thumb_watch





大腸がん細胞の細胞増殖を抑制する。


https://alzhacker.com/a-cellular-and-molecular-biology-based-update-for-ivermectin-against-covid-19-is-it-effective-or-non-effective/

COVID-19に対するイベルメクチンの細胞・分子生物学に基づく最新情報：有効か非有効か？

期待するイベルメクチンに将来がある事を祈ります。



それでは今日も無事安泰な一日をお過ごし下さいね

又してもコロナワクチンの事ですが・・・

やっと片頭痛の薬を飲まずに済むようになりました・・辛かったですね


皮膚病は長くなるでしょう・・・もう何年も皮膚病で苦しんで昨晩も夜中に痒くて２回程起きて薬を付け直ししました


書きたい事は沢山あるけれど異次元の子育てなんか本質が違いますよ、本来はまず最初に結婚する事が必要なのにそれを飛ばして子育てですか


若い方は将来が心配で結婚を諦めているのです。まず安心して結婚出来る事が必要でしょうね。それには派遣事業を止めるか範囲をかなり絞って職種を選ぶべきです


企業の為の富裕層の為の人材派遣は大きく見直すべきなのですがそれに手を付けようとしてません。



嘘ばかりの政府をいつまで認めているのですか・・・どんどん一般庶民が苦しくなっているではないでしょか


嘘つきコロナの真実を明らかにしなければならないのに、まだ打つ気満々ではないですか


真実の一つをご覧下さい。


打てば打つほど感染は広がり死者が増えるばかりで政府による殺人ではないでしょかね～


https://gendai.media/articles/-/105932

政府がひた隠す事実【コロナワクチンと超過死亡の因果関係】専門家「接種率が高い国ほど超過死亡が多くなる」（週刊現代） @gendai_biz

昨日のご紹介致しました「行雲流水の如く」様の記事をご紹介しましたのは


僕の記事で主張しても読者の方には見て頂けますが、良い記事をかかれる方々の記事を広めれば多くの皆様の眼に留りますのでこれからも有益な記事をご紹介していきますね。



それでは今日も無事安泰な一日をお過ごし下さい。