移住出発まで今日を入れて後二日です。
やり残したことが多くて、残してゆく奥さんのお仕事がずいぶん増えてしまいました。
しかし大きな作業は殆ど済んでいますから、頑張ってもらいます。
実を言うと、荷物運びの二日前つまり、16日の夕方にキャバリアのパズーが亡くなりました。
引越し荷物の中には、パズーの亡骸もありました。
ドライアイスと一緒にクーラーボックスに入れて運びました。
現地に着いた翌日の朝、私たち夫婦の移住地に埋葬しました。
何処に埋めてあげようか迷いましたが、南の角の一番景色の良い場所を選びました。
涙をボロボロ流しながら、髭面の怪しいオヤジが林の中で穴掘りです。
誰かに見られたらきっと通報されていたでしょうね。
そんなわけで、移住一番乗りはパズーだったわけです。
一昨日、羽田に到着した途端、ドッと疲れが出てしまい、昨日も廃人同様。
飛行機に乗るまでは、現地でしたから気分もハイな状態で疲れなんかぜんぜん気になりませんでしたが、やっぱりそうとう疲れてはいたんですね。
現地で開拓を始めるときには気を付けないといけませんね。
気付かずに無理をしてしまいそうです。
つとめてノンビリ作業をする必要がありそうです。
それでも昨日は、トレーラーやデリカの荷物の整理をしました。
駐車場のオーナーに家庭用の体重計を借りてヒッチ荷重を測ってみると、何と100kgをオーバーしています。
ちょっと重すぎですね。
中の荷物を中心部に移動して、何とかヒッチ荷重を90kg台まで下げました。
あと少し荷物が増えます。
uncle-beeの紡ぎ車とギターが二台、それと夫婦お揃いの折りたたみ自転車2台です。
今日の仕事は、それらの荷物の移動。
トレーラーの自賠責加入。(これをしないと仮ナンバーが受けられない)
手回り品(移動中や、現地ですぐに使うもの)の整理。
デリカの燃料補給(出発前までには満タンにしておきます)
運転席と犬のスペースの間にセパレーターを入れる(犬たちが運転席に飛び込んでこないように)
北海道に着いたら、弟子屈に着くまで聞こうと思っていた松山千春のMP3プレーヤーの電池交換。等などです。
ノンビリしようとは思っても、何やかやと忙しくなりそうです。
出発までには疲れを取っておかないと、又同じコースを走るわけですから、大変です。
しかし、今回の移動はカタツムリと一緒で、住処を背負っての移動ですから、疲れたらもう一泊キャンプを楽しんで現地に向かうと言う手もありですね。
やり残したことが多くて、残してゆく奥さんのお仕事がずいぶん増えてしまいました。
しかし大きな作業は殆ど済んでいますから、頑張ってもらいます。
実を言うと、荷物運びの二日前つまり、16日の夕方にキャバリアのパズーが亡くなりました。
引越し荷物の中には、パズーの亡骸もありました。
ドライアイスと一緒にクーラーボックスに入れて運びました。
現地に着いた翌日の朝、私たち夫婦の移住地に埋葬しました。
何処に埋めてあげようか迷いましたが、南の角の一番景色の良い場所を選びました。
涙をボロボロ流しながら、髭面の怪しいオヤジが林の中で穴掘りです。
誰かに見られたらきっと通報されていたでしょうね。
そんなわけで、移住一番乗りはパズーだったわけです。
一昨日、羽田に到着した途端、ドッと疲れが出てしまい、昨日も廃人同様。
飛行機に乗るまでは、現地でしたから気分もハイな状態で疲れなんかぜんぜん気になりませんでしたが、やっぱりそうとう疲れてはいたんですね。
現地で開拓を始めるときには気を付けないといけませんね。
気付かずに無理をしてしまいそうです。
つとめてノンビリ作業をする必要がありそうです。
それでも昨日は、トレーラーやデリカの荷物の整理をしました。
駐車場のオーナーに家庭用の体重計を借りてヒッチ荷重を測ってみると、何と100kgをオーバーしています。
ちょっと重すぎですね。
中の荷物を中心部に移動して、何とかヒッチ荷重を90kg台まで下げました。
あと少し荷物が増えます。
uncle-beeの紡ぎ車とギターが二台、それと夫婦お揃いの折りたたみ自転車2台です。
今日の仕事は、それらの荷物の移動。
トレーラーの自賠責加入。(これをしないと仮ナンバーが受けられない)
手回り品(移動中や、現地ですぐに使うもの)の整理。
デリカの燃料補給(出発前までには満タンにしておきます)
運転席と犬のスペースの間にセパレーターを入れる(犬たちが運転席に飛び込んでこないように)
北海道に着いたら、弟子屈に着くまで聞こうと思っていた松山千春のMP3プレーヤーの電池交換。等などです。
ノンビリしようとは思っても、何やかやと忙しくなりそうです。
出発までには疲れを取っておかないと、又同じコースを走るわけですから、大変です。
しかし、今回の移動はカタツムリと一緒で、住処を背負っての移動ですから、疲れたらもう一泊キャンプを楽しんで現地に向かうと言う手もありですね。