お昼過ぎ昨夜の飲み会から私の体調が復調するのと時を同じくして青空が覗き出して天候も復調模様なのでカメラを持って一人天人峡へ紅葉狩りドライブに行きました。
連休最終日で天候も良くなってきたので沢山の観光客が繰り出したのか公共駐車場は待ち時間が生じる満車状態。
駐車場から羽衣の滝まで景色を楽しみ時折撮影を行ないながら歩いて往復1時間強の時間。散策路は坂道なので太陽の陽と久々の筋肉運動が相俟って薄らと汗をかきながらの散策を行ない自然と遊んで来ました。
秋から冬に衣替えるのに紅葉というドラマを演じ感動させてくれる自然はとても偉大で素敵です。
散策路から天人峡温泉を望む
火成岩が冷却して固結することで出来た柱状節理と言われる岩石
山肌の緑によりダケカンバの黄色が浮かび上がって綺麗
黄色と赤色のマダラ模様が太陽光を浴びて輝くカエデ
羽衣の滝
懐中時計のリューズを引き上げ秒針を0秒にしてその後リューズを回して長針の分を合わせ電話の時報でリューズを押し下げて時刻を合わせる。そのような毎日をこの懐中時計と共に過した時代がありました。
今は携帯電話で時を確認するので時計を持たない毎日。時を確認するのは時計、目の前にいない人と話をするのは電話、音楽を聞くのはステレオセットと昔はそれぞれに役割分担があってそれぞれを親しんできたよね。でも今は身の回りのモノや人間の感性までも0と1のデジタル先導の世界になっているのが現実だと思います。
そのような世界に身を置きながらもアナログなこの懐中時計を触ることで昔を懐古したり未来を想像させてくれます。0や1の論理で割り切れない感情世界はデジタルな世の中であろうと人間にとって基本なものだと思うのですが。
今は携帯電話で時を確認するので時計を持たない毎日。時を確認するのは時計、目の前にいない人と話をするのは電話、音楽を聞くのはステレオセットと昔はそれぞれに役割分担があってそれぞれを親しんできたよね。でも今は身の回りのモノや人間の感性までも0と1のデジタル先導の世界になっているのが現実だと思います。
そのような世界に身を置きながらもアナログなこの懐中時計を触ることで昔を懐古したり未来を想像させてくれます。0や1の論理で割り切れない感情世界はデジタルな世の中であろうと人間にとって基本なものだと思うのですが。
「一度も行ったことのない所で演ってみたい」というcharの希望で企画された「TRADROCK by char 北海道ツアー」に行ってきました。小平町、湧別町、清里町と普段プロのRockのLiveなどまず行われないだろうという町で、2,500円-3,000円という驚きの低料金チケットプライスで地元、近郊の方中心に楽しんで欲しいというメッセージなのか(火)、(木)、(金)というウイークデーの企画。
私は地元人でも近郊人ないのですが2時間あまりのバス旅行で行ってきました。「purple haze」でオープニングしてアンコールエンディングの「smoky」までTRADROCKやcharの往年のヒット曲中心のSETで聴きごたえ見応えありの2時間でした。
多分500人程度のホールキャパだと思いますが、私は3列目のやや中央付近に席を確保(自由席)したのでRockの熱い息吹を感じて凄く楽しめた良い時間を過ごせました。
Char thanks!
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私は地元人でも近郊人ないのですが2時間あまりのバス旅行で行ってきました。「purple haze」でオープニングしてアンコールエンディングの「smoky」までTRADROCKやcharの往年のヒット曲中心のSETで聴きごたえ見応えありの2時間でした。
多分500人程度のホールキャパだと思いますが、私は3列目のやや中央付近に席を確保(自由席)したのでRockの熱い息吹を感じて凄く楽しめた良い時間を過ごせました。
Char thanks!
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猛暑で大変な日々もあったけれど、長く夏を感じていれて良い今年の夏だった。
過ごしやすい気候の秋は冬への架け橋。
架け橋が外されることは決してないけれど少しでも伸びて長く歩ければいいな。
太陽の光は木々にエネルギーを与えて緑を輝かせています
場所によっては枯葉の絨毯が敷き詰められていました