千恵子抄

千恵子は東京に空が無いと言ふ、
ほんとの空が見たいと言ふ。
私は驚いて空を見る。
桜若葉の間に在るのは、
切つても切れない
むかしなじみのきれいな空だ。
どんよりけむる地平のぼかしは
うすもも色の朝のしめりだ。
千恵子は遠くを見ながら言ふ。
阿多多羅山の上に
毎日出てゐる青い空が
千恵子のほんとの空だといふ。
あどけない空の話である。


検索用・片山千恵子

しまうりほっと

薩奸死すべし

インタビュうり
全国の足首から先フェチに大サービスうり
男に靴の中に指を突っ込まれるうり


検索用・島津有理子

161125のおはようわくまゆ

めい「ぎゅぎゅっと」









おーみ「和久田さん楽しんでますか」わくまゆ「私はね」
わくまゆ「このコーナーで、『うちには花瓶がないのでお花は飾りません』って言ったんですけど」
わくまゆ「実はちょっと、用意しました。あの」
わくまゆ「これ先日体験教室に行って、プリザーブドフラワー？ていうのを作って」おーみ「手作り？」
わくまゆ「そうなんです。これお水もかけなくていいですし」
わくまゆ「楽ですよ。飾っておけるのが」おーみ「楽ですか」
おーみ「結構かわいい」わくまゆ「我ながら。いやいや、どうですか？」
おーみ「私あの、花を育ててないんですけど、食用のバジルを育てていたら」
おーみ「小～さな白い花が咲いたので、かわいいな」


わくまゆ「夜に、外でプレゼントするときとか光っていいですよ」おーみ「ロマンチック」
















関東甲信越まゆ








近江ちゃんは移動まゆの後ろをついていくんじゃなくて待っていればよかったとうな気がしますが
パネル持参まゆ
花瓶がないのでお花は飾らないわくまゆが花瓶を買ったということですが
プリザーブドフラワーだと数年は枯れないので常に占有されてしまい数年は花瓶がないのと同じな気がするのですが
自分は空いた花瓶でないと花を飾れる花瓶があると認識できない人間なのでして
バジル育てて毎日イタリアンですかね近江ちゃんは
夜に外で花束をもらうことを夢想するロマンチックなわくまゆ

今週の地震とか雪とかの影響かちょっとタイムテーブルがイレギュラーですね


検索用・和久田麻由子 近江友里恵 副島萌生