こやま「和久田さんは文具に凝ったところありますか?」
わくまゆ「小学生のときに、キラキララメが入っているペンとか」
わくまゆ「においのする消しゴムとかすっごく集めてました」
こやま「においのする…?」
わくまゆ「消しゴム」こやま「あ、どんな香りが好きだったんですか?」
わくまゆ「くだもののいちごとか」こやま「絶対いちごだと思いました」
わくまゆ「なwwww」
わくまゆ「あれ?」こやま「いちごだと思いましたよね?」わくまゆ「ほんとですか?」こやま「イメージどおりだなって」わくまゆ「定番、定番」
こやま「小山、じゃないですよ今のw 失礼いたしましたw」
小山君ついに女装(私服JK)に走る
わくまゆ「あのこれ、運動部の部活動のときにフォーメーションを書いて、消したりするのもよさそうですよね」
こやま「それはアレでしょ、学生時代ラクロス部のマネージャーをやっていた発想」
わくまゆ「よく知ってますねww」こやま「いやぁ~」わくまゆ「グラウンドで小さいと便利かもしれない」
こやま「ここで学生時代の思い出が出てくるってのも若いなって感じが」わくまゆ「ま最近ですから」
わくまゆ「ふふふww」
こやま「もう一度ラクロス部どうですか」わくまゆ「そうですねww」
関東甲信越まゆ
小山君のお嬢様幻想ど真ん中なわくまゆ
小山君相手には小生意気キャラで漫談方向に寄ったまちかどわくまゆ
でかいと評判のわくまゆの(検閲)(検閲て言葉の時点で結果的に隠してないな)
今回はマイクが外ですからマイクでのサイズ偽装ではないですね
検索用・和久田麻由子 小山径