千恵子抄

世は今、いみじき事に悩み
人は日比谷に近く夜ごとに集ひ泣けり
われら心の底に涙を満たして
さりげなく笑みかはし
松本楼の庭前に氷菓を味へば
人はみな、いみじき事の噂に眉をひそめ
かすかに耳なれたる鈴の音す
われら僅かに語り
痛く、するどく、つよく、是非なき
夏の夜の氷菓のこころを嘆き
つめたき銀器をみつめて
君の小さき扇をわれ奪へり
君は暗き路傍に立ちてすすり泣き
われは物言はむとして物言はず
路ゆく人はわれらを見て
かのいみじき事に祈りするものとなせり
あはれ、あはれ
これもまた或るいみじき歎きの為めなれば
よしや姿は艶に過ぎたりとも
人よ、われらが涙をゆるしたまへ


検索用・片山千恵子

141214のおはようわくまゆ

池のカモ
きょうは
冷え込み
寒いかも
　　　　　　　南

ちかだ「そう来るかもと思ってました」わくまゆ「ｗ」

ちかだ「…って言うと思ってたでしょ？」

わくまゆ「そう…こういうストレートなのもまた面白いですね」
みなみ「ありがとうございます」

ちかだ「ほんとに面白いと思ってる？」わくまゆ「ｗｗ」



検索用・和久田麻由子

バルサざまぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁ

ざまぁぁぁあぁぁぁあぁああぁあぁぁぁぁあぁぁあぁ

あ、それだけです。